Lv47~48頃より徐々にカルフェオン南西側で戦闘を行うようになります。
カルフェオンの南西側は広大なため、初めて訪れた際には負担に感じるかもしれませんが、
地域の一つ一つに特色があり、様々な新しい経験ができるため、一度は訪れてみることをお勧めします。
ここで紹介する狩り場は、訪れる順番は特にありませんが、
キャラクターのレベルに対応した場所ではスムーズにキャラクターが成長していくでしょう。
但し[北カイア山]には強力なパーティ型モンスターが生息しており、
一瞬でキャラクターが倒されてしまう場合があるので、後で訪問することをお勧めします。
また、この案内にはカルフェオン地域ではないが、Lv47~52区間に行くことができる
狩り場[セレンディア神殿]と[クロン城]の内容も含まれています。
[セレンディア神殿]はセレンディア最南端に位置しており、
[クロン城]はバレノス、正確にはベリア村の東側に位置しています。
ジャイアント駐屯地
ケプランの南側に位置する渓谷にはジャイアント族が住んでおり、そこでは優れた身体を持ち、野蛮で戦闘本能に忠実なジャイアント族の文化を見ることができます。彼らは領土に対する野心がなく、これまで通りの生活を営もうとする族長ゲハクと
反対の考えを持つタンツとの対立がおこっています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
46~48 |
|
村との距離効率 |
★★☆☆☆ |
ケプラン南東側に位置する |
ユーザー密集度 |
★★☆☆☆ |
一人で静かに狩りすることが可能 |
難易度 |
★☆☆☆☆ |
簡単かつ楽しく! |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
巨大なジャイアント族をおもいきり倒す快感! |
固有ドロップ |
なし |
|
搭乗物のパーキング |
駐屯地外郭が効率的 |
マンシャの森
カルフェオン地域に住んでいるゴブリン族を代表するマンシャの小屋がある森です。マンシャは人間と交流するために努力しているゴブリンですが、彼らを支持するゴブリンはあまり多くありません。
マンシャの森のあちこちには、武装したマンシャ族が旅人相手に略奪行為を行っており、危険な地として挙げられています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
47~50 |
|
村との距離効率 |
★★☆☆☆ |
カルフェオンから若干の距離がある |
ユーザー密集度 |
★★☆☆☆ |
マンシャよりオーガが目的 |
難易度 |
★★☆☆☆ |
但し、オーガは油断禁物! |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
豪勢なお膳 |
固有ドロップ |
オーガ:オーガのリング(ネックレス) |
|
搭乗物のパーキング |
若干危険。安全区域を探す必要有。 |
カイア湖(ナマズマンキャンプ)
ナマズマンの生息地で様々なナマズマンが魚と共に生活している地域です。たまにこの地域で巨大モンスターを見たと主張する人がいますが、
それはナマズマンに追われて見間違えたというのが住民達の定説になっています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
48~51 |
|
村との距離効率 |
★★★★☆ |
カルフェオンから非常に近い! |
ユーザー密集度 |
★★★☆☆ |
集中してもモンスター密集度の高さでカバー |
難易度 |
★★☆☆☆ |
簡単かつ楽しく! |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
範囲狩りの真髄 |
固有ドロップ |
なし |
|
搭乗物のパーキング |
若干危険。湖の外郭で安全区域を探す必要有。 |
ルツム駐屯地
緑色の肌を持つルツム族が居住する地域です。ルツム族は人間の言葉を放せる種族で兵士を育成したり、
武器を使って周囲のナマズマンを働かせるなど、人間の文化と似た生活を営んでいます。
ルツム族の出身者は概ねプライドが高く、種族に対する絶対的なプライドを持っています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
48~51 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
カルフェオンとトレント村の間に位置する |
ユーザー密集度 |
★★☆☆☆ |
一人で静かに狩りすることが可能 |
難易度 |
★☆☆☆☆ |
簡単かつ楽しく! |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
絶え間なく押し寄せるルツム |
固有ドロップ |
ベルト:ルツムのエリートベルト |
|
搭乗物のパーキング |
駐屯地外郭が効率的 |
エントの森
古代から存在する巨大な樹エントがいつから自分の意志で移動できるようになったのかは定かではありません。ただカルフェオン北部の巨大な森林には、その秘密があると言われています。
エントの森は鬱蒼とした森林で、一般人はすぐに道に迷ってしまうでしょう。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
48~51 |
|
村との距離効率 |
★★★★☆ |
トレント村が近い |
ユーザー密集度 |
★★☆☆☆ |
|
難易度 |
★★☆☆☆ |
治癒するエントが厄介 |
狩りの快感度 |
★★★☆☆ |
様々な種類のエントと踊りを |
固有ドロップ |
ベルト:木の精霊のベルト |
|
搭乗物のパーキング |
トレント村 |
放棄された修道院
放棄された修道院は、エリアン教司祭たちが懺悔のために訪問する場所として知られています。たまに冒険家が行方不明になる事件が発生しますが、カリス議会側は全く調査する意向を示していません。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
50~51 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
トレント村がやや近い |
ユーザー密集度 |
★☆☆☆☆ |
閑静 |
難易度 |
★★★☆☆ |
気が抜けない場所 |
狩りの快感度 |
★★★☆☆ |
熱い範囲狩りはないが・・・ |
固有ドロップ |
指輪:影の証 |
|
搭乗物のパーキング |
放棄された修道院 |
カルフェオン寺院
クザカを奉る者達がクザカの復活に必要な生贄を捧げる場所です。最近のクザカ召喚に失敗して以来、より多くの生贄を求めていると噂されています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
50~51 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
トレント村がやや近い |
ユーザー密集度 |
★☆☆☆☆ |
閑静 |
難易度 |
★★★☆☆ |
気が抜けない場所 |
狩りの快感度 |
★★★☆☆ |
熱い範囲狩りはないが・・・ |
固有ドロップ |
指輪:神殿守護者の証 |
|
搭乗物のパーキング |
カルフェオン寺院周辺 |
ヘッセ聖域
まるでおとぎ話から出てくるような魔女の家、正体不明のスープと動物たちの骨、そして奇妙な煙を吐き出す壺……。ヘッセ聖域はヘッサ・マリーが居住するところです。 魔女として知られているヘッサ・マリーは、死んだ人を墓から呼び出して、
自分が住んでいる地域の警戒に当たらせています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
50~52 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
近くにベア村が位置する |
ユーザー密集度 |
★★★★☆ |
魔女の耳飾りを目的に…… |
難易度 |
★★★☆☆ |
カルフェオンで最も恐ろしいところ? |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
初めて出会うアンデッドと戦闘 |
固有ドロップ |
イヤリング:魔女の耳飾り |
|
搭乗物のパーキング |
ルートに依存 |
クロン城
義のある反乱軍がこの場所から勢力を拡大させていきましたが、初代隊長が死亡したあとは狂気に満ちた敗残兵だけが残っている場所になりました。
クロン城は昔から古代の神に関する伝説が多く残された場所で城の至る箇所に隠された秘密があると言われており、
クロン石もその一つです。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
48~50 |
|
村との距離効率 |
★★★★☆ |
ベリア村と近い |
ユーザー密集度 |
★☆☆☆☆ |
一人で静かに狩りすることが可能 |
難易度 |
★★☆☆☆ |
遠距離攻撃が多少面倒 |
狩りの快感度 |
★★★★☆ |
城の高いところに上るほど快感に |
固有ドロップ |
なし |
|
搭乗物のパーキング |
クロン城跡の道端 |
セレンディア神殿
腐敗の君主に仕える一味がクザカの復活のために生贄を捧げる場所です。深く暗い夜に巨大なクザカの咆哮が、この神殿を皮切りにセレンディア全域に広がったという噂が立っています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
50~51 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
グリッシー村にやや近い |
ユーザー密集度 |
★☆☆☆☆ |
閑散 |
難易度 |
★★★☆☆ |
気が抜けない場所 |
狩りの快感度 |
★★★☆☆ |
熱い範囲狩りはないが・・・ |
固有ドロップ |
指輪:神殿守護者の証 |
|
搭乗物のパーキング |
セレンディア神殿入り口 |
北カイア山(変異木の精霊)
カルフェオンの裏側に位置する山で、頂上では都市全体を見渡せる場所です。カルフェオン西南部の山と接続されていますが、ドラゴンが出没するという噂があり、誰も近づかない地域です。
また、最近ではエントの一種と思われる変異木の精霊まで出現しており、とても危険な地域として挙げられています。
基準 |
評点 |
説明(名称) |
適正レベル |
55~56 |
|
村との距離効率 |
★★★☆☆ |
カルフェオンに非常に近い |
ユーザー密集度 |
★★★☆☆ |
モンスターの個体数が少ないため…… |
難易度 |
★★★★★ |
パターンを分析する必要がある |
狩りの快感度 |
★★★★★ |
高難易度の戦闘 |
固有ドロップ |
ベルト:木の精霊のベルト |
|
搭乗物のパーキング |
北カイア山付近 |