黒い砂漠ストーリーガイド - 一気に読む総まとめ
ユ・ジェウ記者(Giirin@inven.co.kr)
重厚な黒い砂漠のストーリーラインから少し離れ、愉快で爽やかなコンセプトのもと登場したコルセア。コルセアのコンセプトらしく、彼女の伝承と覚醒ストーリーラインでは可愛らしいラッコたちが登場し、コミカルな展開が繰り広げられます。黒い砂漠のメインストーリーラインとは大きく関係ないかもしれませんが、だからといって飛ばしてしまうにはあまりにも惜しいストーリーです。今回はコルセアの伝承ストーリーを紹介しながら、彼女の魅力を少しでもお伝えできればと思います。
記憶を失い闇の精霊と契約した彼女は、どのようにしてパタパタ海賊団と再会したのでしょうか?また、パトリジオの娘として知られる彼女は、どうして人魚の力を持つことになったのでしょうか?その全ての物語がまさに今、伝承ストーリーで語られます。
※ 本ストーリー記事はシリーズで連載されます。
※ メインクエスト、NPCの会話、知識などを参照して作成しました。
※ 分岐とは、ゲーム内でユーザーが何を選択するかによってエピソードが変わる部分を指します。
※ 若干の脚色が含まれていますが、ゲーム内の設定およびコンセプトには支障ありません。
■コルセア伝承ストーリー
初対面?
タリフ村渡し場
タリフ村のアーホン・キルスから、あるラッコが私のことを探しているという伝書が届いた。
「あなたのことをボスだと言って、必死に探しているラッコたちがいます。三日前に初めて村の渡し場を訪れたときは特に気にしていなかったのですが…。あなたが来るまで絶対にここから離れないと言って一日中歌を歌っているため、住民たちが眠れず、不満が溜まっているのです…。」
ラッコ…?記憶を失う前に何があったのだろうか。かつて私の後ろについてきた影が、ぼんやりと思い出されるような気もする。私はそのおかしな伝書の真偽を確認するため、すぐにタリフ村の渡し場に向かった。ところで…まさか、この毛むくじゃらたちのことじゃないよな?
「おお、ボス!これはこれは、いつぶりだ?10年ぶりか!?キッ!」
突然白いラッコが駆け寄ってきたかと思うと、私に抱きついた。おかげで息が詰まって呼吸困難に陥った私は、全力でラッコの体を振るい落とした。一体、急になんなんだ?魚と磯の匂いが漂う渡し場の床に倒れた白いラッコは、私の反応に驚いたのか大きく目を見開いた。ただでさえ丸いその顔が、さらに丸くなっている…。
「お…俺が、昔の仲間だったって信じられないのか?キッ!それではボスの秘密を一つ話そう。キッ!」
そんなこと、誰も頼んでいないが…。おしゃべりな白いラッコは、まるで魂が抜けたかのようにぼんやりと立ちすくんでいる私の回答を待たず、ペラペラと話し始めた。ふぅ、こんな奴らに捕まってしまうなんて。遠くの入り江を離れる渡し船の静かな風景が、とても平和に見えた。このキキッという騒音さえなければ良かったのに。ボスは綺麗で、格好良くて、なんとかかんとか…。人魚になって一緒に泳いで…。え?ちょっと待った。この白い毛むくじゃらは、私が人魚の姿になれるという秘密をどうして知っているんだ?
私は、自らを「パルオ」と名乗ったこの白い毛むくじゃらの話を詳しく聞いてみることにした。彼によると、自分たちは「百戦百勝のパタパタ海賊団!」で、減らず口を叩くパプーの奴らを泣かせたり、通りすがりの人間たちの帆船を荒らすなど、誰も止められない天下無敵の海賊なのだという。おいおい、それじゃただの犯罪者集団じゃないか。とにかく、そんな天下無敵の海賊ではあるものの、そういった略奪の類にも飽き飽きしたため、再びボスを探すことにしたのだそうだ。カラスの艦船で自分たちの島に突進し、「おい、乗れ!」と叫んだ私の姿を思い出すと、今でもワクワクするとか…。
▲ ラッコ族の人格は一体どうなっているのか。…あ、ラッコ格というべきか?
パルオはさらに当時のボス…つまり私が船にまっさきに乗った彼を右腕として、親父の宝物庫から盗んだカラスの宝の地図を頼りに全海域を渡り歩いていたと話した。そしてついに波の力が宿った宝「マレカ」を探し出し、これを記念して基地に私の肖像画も描いたのだという。その後、私が海でこれ以上探すものがなくなったと言って、一人で陸地に向かったという話も付け加えた。
「そうか、分かった。じゃあ、どうして私を訪ねてきたんだ?」
「キキッ!?」
自分が何をしようとしていたのかも忘れたのか?私の言葉に慌てたパルオは、腕か足か分からないもの(前足?)をバタバタと動かした。そして慌てて周辺を見回すと、丸い顔をひょこっと突き出し、「一緒に来たマタオが消えた、キッ!」と言うではないか。おいおい、それじゃあお前が動かないと。ただ、そうやって可愛い表情をすれば許されると思っているのか?まったく。
消えたマタオは難なく見つけることができた。すぐそばにあるタリフ村の住民たちが臨時で漁獲物を保管する倉庫で、マタオがいそいそとサザエを漁って食べていたからだ。そのときになって初めて私は、なぜアーホン・キルスがあのような伝書を送ったのかを理解した。つまり、こいつらをどうにかしろ、ということだったのだ。ハハハ。
▲ 住民たちの漁獲物を漁って食べるマタオ
「マタオ!今、食べ物に夢中になっている場合か?キッ?キッ?なんのために俺たちがボスに会いに来たと思っている?キッキッ?」
「俺たちがボスに会いに来た理由?あっ!サザエが美味しすぎて忘れていたよ!」
幸せそうな表情で両手にサザエの殻を持ったマタオは、さらにサザエを三つ口に放り込むとこう言った。
「そうだ!この前発見した、不吉な黒い鱗の欠片のためだった、キッ!」
不吉な黒い鱗の欠片。「人魚」と言えば私しか知らなかったパタパタ海賊団は、その鱗が私から落ちたものだと考えた。そしてマタオは、その鱗を初めて発見した場所が「メイン族巣窟」で、そこではすでに他の探査隊が調査を開始していると話した。それと同時に、パルオは久しぶりのボスとの冒険だと言い、キッキッと興奮し始めた。そうだな、早く行こう。遠くにいるアーホン・キルスとタリフ村の住民たちが眉間に皺を寄せてこちらを眺めていた。アーホン姉さん、私たち、仲良しじゃないか。そんな顔しないでくれよ…。ふぅ、とにかく、当分タリフ村には近寄れなさそうだ。
▲ 一体何をやっているんだか…。
合体!パタパタ海賊団!
メイン族巣窟の深部、メイン族の住居地と思われる洞窟の入口に、ラッコの「ウラオ」の姿が見えた。ウラオはパルオと同じように、私を見るやいなや飛び跳ねながら抱きついてきた。ボスに会ったラッコたちは、みんなこうなるのか?これからどれだけ多くのラッコに抱きつかれるのかと思うと、目の前が真っ暗になるようだった。一方、ウラオは涙と鼻水を流しながら、他のラッコたちが自分を置き去りにして、また別の黒い鱗の欠片を探しに行ってしまったのだと泣きじゃくった。「ウラオ!早く俺たちが見つけた、黒い鱗の欠片をボスに見せるんだ。キッ!」
「そ…それがだな…。」
ウラオは涙を拭いながら大切に持っていた黒い鱗の欠片を「小さなメイン」がくわえていってしまったと打ち明けた。この話を聞いたパルオとマタオは、「泣き虫ウラオめ…」と言いながら舌打ちをした。そしてしばらく黙っていたかと思うと、私をそっと見上げた。
「ボス!久しぶりにボスの力を見せつけるときだ、キキッ!」
いやいや、さっきお前たちも自分たちはものすごく強いと自慢していなかったか?ふぅ…。それでも私をこうして頼ってくれる奴らがいるというのに、弱い姿を見せることはできない。よし、ボスの力を見せてやる。私はメイン武器セレナカと海の宝マレカを手に、小さなメインを華麗に切り倒してみせた。すると背後から、私の腕に感嘆したラッコたちのキッキッという歓声が上がった。
一方、小さなメインから取り戻した黒い鱗の欠片には謎の歯形が残っており、唾のひどい臭いがした。メインたちが欠片を何かの骨のおやつと勘違いし、熱心にかじったようだった。こうして黒い鱗の欠片を再び見つけた私たち…いや、私は、次に他のラッコたちを探すことにした。
泣き虫のウラオは、彼らが「おそらく」エルリック寺院へ向かったはずだと言い、小さな白い腕を上げて北側を指した。だが、パルオは明確でない彼の言葉が気に食わなかったのか「ボスがいないと話が通じない」とブツブツ呟いた。いやいや…。お前たちはいつからそんなことを言うようになったんだ?

▲ その気にさせるのが何気にうまいパタパタ海賊団

▲ 責任転嫁

▲ 正しい言葉はいつも難しい。
エルリック寺院に到着した私は、顔見知りの「サナハン」にここでラッコを見なかったかと尋ねた。
「ラッコ?今、君の横に三匹もいるじゃないか。こいつらじゃなくて、他のラッコのことか?」
「あ…(こいつら)じゃなくて…」
「そういえば…30分ほど前だったかな?一匹のラッコが狂信徒たちに連れていかれるのを見た気がするな。いや、連れていかれたというよりは、狂信徒たちのマントを掴んで困らせていたような気もするが…。悲鳴を上げてはいたが、なんだか楽しそうだったぞ?あの太い尻尾で、奴らの頬を容赦なく叩いて…」
なんということだ。狂信徒の方々、代わりに謝罪いたします(?)。私はこれから起こるであろう出来事を予想して、首を横に振った。案の定、腹を立てたパルオとマタオは「パタパタ海賊団にとっての恥辱だ!」と言い、キッキッと両腕を振り回した。
しばらくすると、エルリック寺院は大騒ぎになった。キッキッという騒音と走り回るラッコたちをどうにかしようとした狂信徒たちは、互いにぶつかってはバタバタと倒れていった。こうして狂信徒たちを見事にやっつけた(?)私たちは、「テナオ」というラッコを探すためにエルリック寺院の最も高い所へ上がった。

▲ あ、こいつらではなくてですね…。

▲ みんな、そんなに怒らなくてもいい気が…。
エルリック寺院の最も高い場所、崩れかけた家屋の中にテナオの姿があった。ラッコたちとこっそり横の窓際に近づいてみると、テナオには傷一つなく、怪我をした様子は見受けられなかった。両手を縛られてもいないどころか、初めて見る美しい女性と楽しく会話を交わしているではないか。
「やれやれ、ずいぶん楽しそうだな、キッ!」
パルオが裏切られたと小さな声で呟いた。
「もっと詳しく聞かせて。ようやく見つけた宝物に仲間が触れたあと、どうなったって?」
女が言った。
「宝物を守っていた巨大な古代兵器が目を覚ましたんだ。キッ!俺たちは皆古代兵器を、ぼんやりと見つめていた。キッ!奴は巨大な斧をあの太陽の近くまで振り上げて、グサッと突き刺した…。するとそのとき!水が流れるような動きで!キィッ!ボスが古代兵器から仲間を救い出し、守っていた宝物を奪い取ったんだ。キッキッ!そしてあの、クラオロシュル様の名にかけて言わせてもらうが、ボスの身のこなしは…芸術だった!さすが…俺たちのボスだった!そのあと、地面に着地したボスがゆっくり目を閉じて再び開くと…!キッ!髪の色が青に変わったんだ!キッ!そして遠い伝説の中に消えた、夢幻の海から出てくるという人魚の姿になったのさ…!とても格好いいボスの姿を見て、あやうく気絶するかと…キッ?」

▲ これのどこが拉致されたラッコの姿だというのか?
テナオと私の目が合った。女性とのおしゃべりは楽しかったか?私は私に抱きつこうともがいているテナオの頭を右手で押さえたまま、フランチェスカ・セリックというカルフェオンの女性に謝らなければならなかった。大変だったでしょう。うちの子たちのせいで…。
「我が軍団が、とんでもない生贄を捕まえてきて解放してくれた。あなたは…幸い、私が待っていた客ではないようだ。ここではもうすぐ血が飛び散るようなことが起こるかもしれないから、ラッコの仲間たちを連れて、早くここを離れた方がいいだろう。」
彼女の言葉は氷のように冷たかった。私はそのとき、彼女が背負っている大きな盾から尋常ではないオーラを感じた。不思議と彼女がもたれていた壁も、少しずつ凍りついているようだった。どうやらここを早く去った方がよさそうだった。それでもパルオとテナオは裏切りだの、違うだの、言い合いに夢中になっていた。お前たちは本当に…呑気で羨ましいよ。私は結局ラッコたちと共にエルリック寺院を無事に抜け出すことに成功した。まったく、そんなラッコたちの姿が憎たらしくもあり、可愛く思えてきたよ。

▲ 見つけたぞ、こいつめ。
ロマンクジラの贈り物
サルマ前線基地
テナオから黒い鱗の欠片をもう一つ手に入れた私は、彼から聞いた通り「サルマ前線基地」へ向かった。サルマ前線基地は、また他のパタパタ海賊団員「クチオ」がいる場所だった。そこの兵士によると、彼は海賊生活から足を洗い、サルマ前線基地の有名なラッコである「フォリオ三銃士」に入隊するための試験を受けているという。
サルマ前線基地の城壁の上には、荒々しい見た目をした三匹のラッコに囲まれたテナオの姿があった。テナオは訳が分からないといった表情で私を眺めながら、「黒い鱗の欠片が城壁に刺さっていたから抜いて帰ろうとしたらバレてしまった」と話した。彼が海賊であることに気づいたフォリオ三銃士が黒い鱗の欠片を奪ったあと、強制的に入隊させようとしたようだ。
するとパルオは、「パタパタ海賊団を入隊させるとは、いったい何様のつもりだ!」とだしぬけに怒鳴りつけた。だが、フォリオ三銃士も負けじと「なんだそれは、初めて聞いたぞ!」と言い返し、さらに大きな声でキッキッと騒ぎ立てた。その次に出た言葉は、「よし、こうなったらタイマン勝負だ!」だった。闘犬ならぬ、闘ラッコが始まろうとした瞬間だった。


▲ ラッコが集まると…騒がしい。
こうしてしばらくキッキッと騒いでいたせいで、周辺の兵士たちがため息をつきながら耳栓を探し始めた。結局フォリオ三銃士はサルマ前線基地の悩みの種であるソサン族を懲らしめるという条件で、黒い鱗の欠片を返すことに合意した。もちろん、彼らを懲らしめる役割は私だった。予想していた展開だ。私はマレカを手にソサン駐屯地でソサン族を倒し始めた。マレカの神秘的な力であっという間にソサン軍30人を倒した後ろで、パタパタ海賊団の楽しそうなキッキッという声が響きわたった。そう、これこそボスの醍醐味だ。
フォリオ三銃士から最後の黒い鱗の欠片を受け取った私は、それらの欠片がぴったり合うことに気がついた。私はそれらの欠片を合わせて大きな黒い鱗を作った。すると、どこからともなく変な悪臭…ラッコに言わせると「ベカオの屁」の臭いが漂ってきた。
悪臭の元はサルマ基地から少し離れたメディア海岸だった。そこにはパタパタ海賊団のベカオがひっくり返っており、彼はこの悪臭が自分の屁の臭いではなく、「黒い亀裂」から漂う匂いだと悔しがった。ベカオによると、彼は黒い亀裂を調査していたところ、そこから飛び出してきた「ブサイクな奴」に容赦なく殴られ、そのせいで括約筋が少し緩んだだけだという。
その臭いの原因がベカオであれ黒い亀裂であれ、とにかく黒い亀裂は本当に存在した。私はポケットに入れた黒い鱗が亀裂に反応しているのを感じた。そこで本能的に黒い鱗を亀裂に投げ込むと、その鱗に反応した「ある物」がそこから飛び出してきた。
亀裂から出てきた「黒い波の影」は、私と似たような姿をしていた。さらに私と同じ技を使い、人魚に変身したではないか。相手に調子を合わせていた私は、まるで鏡のように輝く波と戦っているような感覚に陥った。しかし、偽物が本物に勝つことはできない。予想だにしなかった戦闘に私は苦戦を強いられたが、なんとか相手を倒すことに成功した。影を倒した私の手には、いつの間にか「空色のロマンサザエ」が握られていた。

▲ 黒い亀裂からコルセアとそっくりな影が飛び出した。
私はこの美しいサザエを海に返そうというベカオの意見を聞き入れ、海岸に向かった。すると冷たい水しぶきがあがり、どこからともなく爽やかな空色のロマンクジラが現れ、サザエをくわえて去っていくではないか。初めて見たクジラだったが、なんだか暖かい風が全身を包み込むようだった。そのクジラが去った跡には、どういうわけか五色波のサザエがふわふわと浮かんでいた。
五色波のサザエを手に取って耳を傾けると、懐かしい歌が優しく身を包んだ。聞けば聞くほど、どこか胸が突く旋律だった。それは私が15歳のときに聞いた、夢の中で柔らかくで甘い歌だった。広大なマゴリアに向かって広がる砂浜に第一歩を踏み出す背中を押してくれた波の歌に違いなかった。今やその歌は神秘的な雰囲気を醸し出し、私に力を吹き込んでいた。こうして私はどこから、そしてどうしてやってきたのかも分からないロマンクジラからの贈り物を受け取ったのだった。
サルマ基地に戻った私は、パルオからある「カラス商団員」が私に手紙を残したという話を聞いた。Pと名乗るその者から送られた手紙には、私の母が人魚だったことに加え、海の悪党たちに関する話が記されていた。私は手紙越しに、「なんだ、ラブレターか!?裏切りだ!キッ!」と騒ぐラッコたちを見て微笑んだ。まだまだ彼らと一緒に解かなければならない海の秘密がたくさん残されているようだ。パタパタ海賊団!再び冒険の始まりだ!キッ!
「空色のロマンクジラが、君に挨拶をしたそうだね。そのクジラは君を産んで消え去ってしまった、私の愛する人と共にしたロマンクジラだったんだ。人魚の心臓で不滅を手に入れようとした、海の悪党たちが、私の愛する人の鱗で恐ろしい怪物を作りあげ、とても心が痛んだ…。私の役目を代わりに果たしてくれてありがとう。詳しいことは、人目のつかない所でゆっくり話そう。 -P-」

▲ 空色のロマンクジラ。力を得たコルセアは、Pの手紙から新たな事実を知ることになる。
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