黒い砂漠ストーリーガイド - 一気に読む総まとめ
ユ・ジェウ記者(Giirin@inven.co.kr)
バレンシア依頼を進行していると、アプアールと出会って様々な宝物を盗掘するストーリーが出てくる。
ところが、このストーリーは現在ゲーム内でメインとして編成されているが、それほど重要ではない。むしろエダナの末裔となった冒険者が急に盗掘をするということ自体が、やや無茶な印象を受ける。
したがって、本編は「外伝」として構成しようと思う。知れば面白いが、知らないからといって「黒い砂漠」の世界感が理解できないわけではない。今後もこのような外伝の構成は、ゲーム内の興味深い話を中心に、さらにいくつか用意する予定だ。
※ 本ストーリー記事はシリーズで連載されます。
※ メインクエスト、NPCの会話、知識などを参照して作成しました。
※ 分岐とは、ゲーム内でユーザーが何を選択するかによってエピソードが変わる部分を指します。
※ 若干の脚色が含まれていますが、ゲーム内の設定およびコンセプトには支障ありません。
■ バレンシア外伝 - 盗掘王
実は私が盗みをはたらきます。
首都バレンシア
平和な大国バレンシア。シャハザードは王宮の参謀たちと共に偽遺跡の鍵の使い方に思いを巡らせることに余念がなかった。当然、そんなものがあるはずがないのだが。冒険者はバレンシア旅館でゆったりと座り、できたてのテフサンドイッチを味わっていた。テフはバレンシアの主食穀物で、フォハラム農場で多く育つ特産物でもある。
冒険者は、これまで嵐のように生きてきた自らの人生を振り返った。彼は古代の石室近くでエダンに助けられ意識を取り戻してから、彼と一緒に全大陸を回りながら闇の勢力を牽制した。ベルモルンになってしまったハイデルの侍従長ジョルダインからエリアン教、腐敗の神クザカ、そして魔女イレズラまで…。大きな事件が相次いで起こったが、今になってみると遠い昔話のように感じられた。
冒険者はバレンシアでエダナの守護者に会い、そのおかげで闇の精霊の正体も突き止めたが、依然として疑問は残っていた。冒険者としての存在理由は自ら見つけるべきだと、守護者がそう言ったからだ。でも、どうやって?実際、これまでは複雑な事件に巻き込まれてきたため、このような悩みを抱くには至らなかった。むしろ、突如として訪れた平和が冒険者を彷徨わせていたのだ。
▲ もしかしてテフサンドイッチを召しあがったことがある方はいますか?現実にも存在するそうです。 |
そんなある日、普段のように退屈な日々を送る冒険者に闇の精霊がふと声をかけてきた。自分勝手に料理や錬金道具を住居地に用意するときには一言もなかったのだが…。突然現れた彼の姿に、冒険者は改めて喜んだ。
闇の精霊は久しぶりにワクワクする話を見つけたかのように、バレンシアの「面白い奴ら」について語り始めた。アプアールという名の盗掘者に関する話だった。ちょっと待て、私に盗掘をしろって?冒険者は闇の精霊が調子に乗り始めたと思いつつも、楽しそうに足をバタバタさせる彼を無視することはできなかった。実は冒険者も、久しぶりに面白いことになりそうだと内心では期待していたのだ。
▲ バレンシアに面白い奴らがいるって! |
闇の精霊に連れていかれた場所には、3人のゴブリンが何やらヒソヒソと会話を交わしていた。冒険者は彼らが何を言っているのかが気になり、いかにも怪しそうに周りをうろついた。すると、フードを被ったゴブリンが冒険者に「いいから早くこい」と手招きをした。
すばしっこいゴブリンのアプアールは、冒険者が盗掘に興味があることに気づいた。自身を「トレジャーハンター」だともっともらしく紹介した彼は、冒険者に仕事を一つ与えたが、その仕事はバレンシア王室から一冊の本を密かに盗んでくることだった。
冒険者はこの話を聞いて、まさに自分のためにある依頼だと感じた。冒険者はシャハザードに鍵を渡して信頼を得てからというもの、自由に王宮に出入りすることができたからだ。その本はシャハザード国王の座のすぐ後ろにあり、冒険者は何気なくその本を手にした。堂々としているので、かえって誰も気にしていないようだった。
▲ ただの泥棒だという話 ▲ 王室から古代語で書かれた書籍を一冊盗んだ。 |
アプアールは冒険者が持ってきた本を受け取ると、少し困惑した顔をした。いとも簡単に盗んだことも凄いが、こんなに簡単に渡せるとは。冒険者は古代語を全く知らないに違いなかった。そうでなければ、この本の価値を分からないはずがない。
アプアールは、「しめた」と思った。しかし、表向きには非常に残念そうな表情を見せた。そして、まるで冒険者のためを思っているかのように「品物をもっと盗んで来たら」、貴重な古代語を教えてやると気前よく言った。彼が要求したのは、湖の管理人タタールから湖監獄の鍵を、高級品商人のオマーンから星の耳飾りを、鍛冶屋のエルパから装飾用火縄銃を盗んでくることだった。
一度に三つの物を盗むには、かなりの度胸が必要だった。しかし、すでに王室の本を盗みながらスリルを感じた冒険者に躊躇いはなかった。盗む方法は簡単だった。目標物の近くに忍び寄り、周囲をぐるっと見渡す。そして、ささっと頂く!これで解決だ。
冒険者は盗みに天賦の才能があることに気づいた。これが冒険者の存在理由なのか。おかげで、アプアールから古代語の辞典をもらうことができた。もちろん、周りの反応を見ると、でたらめに違いないが。では、いったいなぜ盗んだんだ?
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王の墓掘り作戦
バレンシア城、黒い砂漠
冒険者が古代語を学んでいる間、アプアールは王室から盗んできた本を読んだ。その本にはアプアールが望んでいた「王の墓」について記載されていたが、現在それはバレンシア城にあることが明らかだった。
アプアールは、墓場で活用できる一つの盗掘装置を冒険者に差し出した。お前が行ってこい、ということだ。冒険者は、すでに一度訪れたことのあるバレンシア城へ慣れた様子で向かうと地下へ降りていき、盗掘装置を作動させた。装置はウィンウィン音を立てながら墓を掘り出し、少し前にバレンシア城でエダナの末裔になったばかりの冒険者が、今やその場所を盗掘している自分自身に皮肉を感じた。
ところが、突然ガタガタ音がしたかと思うと、盗掘装置が動きを止めた。そして、キーキーという音とともに一つの古代戦闘兵器が土の中から飛び上がった。まずい…。安全装置が発動したのだ。冒険者は戦闘兵器を渾身の力で叩きつけ、素早く荷物をまとめると一目散に逃げだした。よく考えれば、アプアール…奴についてまともな情報がない。
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アプアールは、息を切らして逃げてきた冒険者を見て平然と、偽物だと予想していたと話した。この言葉を聞いた冒険者が怒りをあらわにしようとした瞬間、アプアールは代わりにヒントを得たと言い、Xが表記された砂漠地図を手渡した。そこは、例の守護兵器がかつて存在した場所だった。
アプアールが示した場所はバレンシア首都の西側、大砂漠の真ん中だった。冒険者はアプアールがくれた地図を頼りに、やっとの思いでその場所を見つけて掘り返した。すると、昔の王族が使用していたと思われる物が出てきたが、そのほとんどは空箱で、唯一使えそうな物は装飾が華麗なネックレス一点程度だった。
アプアールは、すでに盗賊たちが全て奪っていったようだと苛立っていた。しかし、ネックレスはきちんと保管すると言いながら、さりげなく自分のポケットに入れた。冒険者は、自分の分け前はどうなっているのかと尋ねた、アプアールは言葉を詰まらせ「時が来たら、十分な分け前を渡そう」と言った。
▲ アプアールが示したポイントで豪華なネックレスを手に入れた。 |
エリーザの保管箱奪取作戦
ルード硫黄鉱山、ティティウム渓谷
アプアールは次の依頼として、ある盗賊団が埋めたという「珍しい品物」について話した。その品物の位置はしばらく誰も見当がつかなかったが、最近になってゾバディという人物が情報を得たという噂があった。実は少し前にアプアールは彼から盗掘のノウハウと金を与える見返りとして位置情報の提供を受けることにしたのだが、ゾバディはこれを破って情報を提供していない状態だった。
冒険者の任務はなんとかして情報を引き出すことだった。ところが、ゾバディはバレンシアからあらゆる依頼を受けてひとり占めしているならず者だった。そんな彼が冒険者に素直に情報を与えるはずもなく、冒険者は仕方なく彼が望む「硫黄」を持ってこなければならなかった。
冒険者はバレンシア北東のルード硫黄鉱山に行き、溶岩族を退治して硫黄を手に入れた。ゾバディはそれを受け取ると、少しは口を割る気になったのか、ティティウム渓谷のフォガンからオイルをもらってくれば情報を渡すことを約束した。
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しかし、ゾバディはオイルを受け取るとまたしても話を変えた。情報料は別だとし、金塊10Gを要求したのだ。冒険者はゾバディに向かって泥棒と暴言を吐いたが、彼は気にも留めなかった。冒険者が持ってきた品物を受け取って自分の心を動かしたのだから、きちんと等価交換をしたのだと。
冒険者は仕方なく約100万シルバー相当の金塊10Gを渡した。ゾバディはようやく品物の位置を教えてくれたが、この事実を聞いたアプアールは非常に満足した様子だった。実は、その品物は金塊10Gとは比べ物にならないほどの価値があったのだ。それは一時、バレンシア最高の宝物と呼ばれた物だった。ゾバディは愚か者に違いなかった。
冒険者はゾバディが話した場所へ一目散に駆けつけた。バレンシア最高の宝物とは、一体何だろうか。ところが、ゾバディが言っていた場所に近づいた冒険者は、何か違和感を感じた。そこはバレンシアの巡礼者が主に立ち寄る「巡礼者の聖所 - 禁食」だったのだ。ある巡礼者は、神聖な聖所に宝探しをしに来た冒険者を見て、呆れたように舌打ちをした。
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怒りに満ちた冒険者は、すぐにゾバディを捕えに戻った。しかし、詐欺師ゾバディはすでに気配に気づき、行方をくらました後だった。腹を立てた冒険者は何とかして彼を探し出そうと、周辺のゾバディ一味と見られる人々に聞いて回った。しかし、彼らも詳しくことは知らないようで、適当に砂漠のあちこちを指し示した。
おかげで冒険者は、砂漠の真ん中で彷徨うハメになってしまった。大変な苦労の末、冒険者は「巡礼者の聖所 - 分配」から少し離れた場所でゾバディを捕えた。そのとき彼は、宝物が本当に眠っている場所で、一人で地面を掘り返していたところだった。
ゾバディはここまでやってきた冒険者を見て舌を巻いた。そして、自身もアプアールに騙されたのは一度や二度ではないと言い、許しを求めた。代わりに宝物は公平に(?)先に掘り返した者がもらうことにした。
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冒険者は怒りを堪えてシャベルを握った。その代わり、怒りをシャベルに込めて掘り始めた。その怒りの効果なのか、冒険者はゾバディより先に宝物を探し出すことに成功し、こっそりとその場を立ち去った。
後になって分かったことだが、その品物は「エリーザの保管箱」だった。だが、アプアールはかつてエリーザという女性の存在は知っていたものの、その中に何が入っているかまでは知らなかった。アプアールは、湖の管理人タタールがエリーザについてよく知っているだろうと言い、彼に話を聞いて箱を開けるようにと言った。
冒険者は酒好きのタタールを説得するため、なんとビールを5本も渡さなければならなかった。タタールは酒に酔ってエリーザについて話を始めたが、かつてエリーザは全バレンシアが彼女を愛するほど美しい女性だったという。
エリーザと湖の星 バレンシア一の美女エリーザのために、モドアード王子は遠い国から「湖の星」という大きなダイヤモンドを持ち込んだ。王子の求愛には疑いの余地がなく、皆がエリーザは王族になると考えた。しかし、エリーザは王子を裏切り、ダイヤモンドを盗んで逃げた。噂では共謀者がいたとも言われている。しかし彼女は南のクザス港で捕まり、この湖の下の監獄に閉じ込められた。王子はエリーザが閉じ込められた場所に、湖の星を入れた宝箱を置いておいた。一生それを見ながら、罪を贖うようにという意味だったようだ。しかし、歳月が流れ、湖の監獄が閉鎖される頃、ダイヤモンドは消え、鍵だけが辛うじて取り出されたと伝えられている。 |
タタールによると、この保管箱の中にはものすごい大きさのダイヤモンドが入っているようだった。問題は鍵の行方であったが、タタールは酔った勢いで冒険者にその鍵を持っていたことを口外してしまった。冒険者は彼のポケットから鍵を盗み、湖の星を手に入れた。
アプアールは、湖の星を見て驚きを隠し切れなかった。大事件だった。むやみに価値をつけられないほどの品物だ。アプアールは慌ててダイヤモンドを保管箱に入れ、これは自分が安全に保管しておくと言った。自分たち(?)は、もっと前に進むことができると言いながら。
▲ これで冒険者もただの泥棒 ▲ バレンシア最高の宝物、ダイヤモンド湖の星 |
黄金砂漠コインを求めて
ガハーズ盗賊団の巣窟
次の仕事は王室から始まった。今回、アプアールはラバムの日誌を欲しがったが、これは倉庫番のラマニットが保管していた。しかし、ラマニットから日誌を得るためには「ラバムの鍵」が必要だった。つまり、盗まなければならなかった。
冒険者はスキル教官ラバムが兵士を訓練するのに夢中になっている間に鍵を盗んだ。倉庫番のラマニットは、毎回自身を訪ねてきたラバムが、今回は別の者を送ってきたことを不思議に思ったが、冒険者が持ってきたのは確かにラバムの鍵だったため、日誌を渡さざるを得なかった。
ラバムの日誌をざっと見たアプアールは、耳寄りな情報を一つ手に入れた。それはまさに「黄金砂漠コイン」というものだった。黄金砂漠コインはかつてイムル・ネセル王が通貨を拡張する目的で発行したものだったが、当時、偽のコインを不法に製作した男のせいで間もなく廃棄されてしまった。それ以来、本当の黄金砂漠コインの行方は誰も知らなかった。
▲ ラバムも盗む。ひたすら全て盗む。 |
しかし、アプアールの情報によると、これについて知っている者がいるという。ガハーズ盗賊団の「マゲド」という者だった。アプアールは彼が相当な金塊を要求することを知っており、冒険者は金塊20Gを持ってマゲドを訪ねた。
幸いにもマゲドは冒険者が取引のために持ってきた金塊を見て満足したようで、こっそりと冒険者に皮でできた文書を一つ渡した。冒険者は示された位置に行き何度もシャベルで掘った末、ようやく黄金砂漠コイン5枚を手に入れた。
そのコインはとても古い物だったが、それがその価値を立証しているようだった。表面にはイムル・ネセル王の顔が、裏面には形状化されたアール神が刻まれたそのコインは、アプアールのような盗掘者たちが喉から出がでるほどに欲しがる物だった。
アプアールは、冒険者が持ってきた黄金砂漠コインを見てはしゃいでいた。本当にものすごい一日だった。この冒険者がいれば、宝物が一体いくつ手に入るんだ?気分が良くなったアプアールは、冒険者に一枚の古代鉄鋳貨を渡した。これまで苦労した冒険者への報酬だった。
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きれいな復讐
アレハザ村、首都バレンシア
ちょっと待て、これまでの報酬がこんな鉄コイン一枚か?見かねた闇の精霊は、カッとなった。馬鹿なのか、お人好しなのか。ゴブリンを助けるために苦労ばかりして、何も得られないような奴をパートナーにするわけにはいかなかった。必ず復讐が必要だった。
闇の精霊は、アプアールを嫌うゾバディに会いに行こうと言った。確かにゾバディもかつてアプアールにやられてきたことを考えれば、復讐したくなるに違いない。ゾバディはアプアールに騙された冒険者を見て、みっともないと言わんばかりに笑い、一緒にアプアールに仕返しをしようという冒険者の提案に積極的に賛成した。ゾバディも望むところだった。
あなたは、こ…古代の遺物を発見したし、 その、け…経験だけでも、大層な報酬を、う…受けたのだ。 ▲ けりをつけましょう。(原文より画像を引用) |
ゾバディによると、アプアールはアレハザ村に自分の専用倉庫を設けており、そこに遺物を移動させる作業をしているという。つまり、冒険者がアプアールから倉庫の鍵を盗み、アレハザ村まで行けばこれまでの全てを奪うことができるというわけだった。作戦は完璧だった。今や冒険者は盗みの達人なのだから。
アプアールは自身に近寄る冒険者を特に警戒もしなかった。今まで一緒に仕事をしてきた間柄だったからだ。冒険者はいつも通り挨拶をし、近くで他の作業をするふりをした。そして、そっとアプアールのポケットに手を忍ばせると、手際よく倉庫の鍵を盗み出した。
▲ アプアールの倉庫の鍵まで盗み出した。これは復讐の始まりに過ぎない。 |
バレンシアの東側、ヤシの森が有名なアレハザ村は、大陸の隅の人通りが少なく、海岸沿いに位置しているため、宝物を運ぶには最適の場所だった。そこの倉庫番のブロマは、アプアールの鍵を持ってきた冒険者を見て、何の疑いもなくアプアールの袋を渡した。その中にはこれまで冒険者とアプアールが盗んできた全ての宝物が入っていた。
闇の精霊はこれをゾバディではなく、シャハザード国王のところへ持っていこうと言った。そうすれば冒険者に対する王の信頼がさらに厚くなり、もっと豪華な褒章をくれるだろうという判断からだった。案の定、シャハザード国王は冒険者から袋を受け取ると、驚きを隠せない様子だった。中には王家が失ったあらゆる品物全て入っていたからだ。これでバレンシアは冒険者に二度も借りを作った。
バレンシア王家の大きな賞を受けた冒険者は気持ちよく帰路につき、アプアールとゾバディに古代鉄鋳貨を一枚ずつ渡した。アプアールは自分が鍵を失くしたことに気づいておらず、そのプレゼントにただただ喜んでいた。ゾバディも同様だった。突然タダ同然で手に入った鉄のコインにはしゃぐ彼らの様子は、なんとも愚かだった。
こうしてバレンシア王家の宝物は、全てあるべき場所に戻った。アプアールもゾバディも得たものは何もなく、ただ冒険者の名声だけが高まった。意図したことではなかったが、この程度なら冒険者をバレンシアの盗掘王と呼んでもいいのではないだろうか。
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