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GMノート 2022.06.03 18:00 (UTC+9) 【ガイド】黒い砂漠ストーリー外伝 #9 - 娘が大好きなパトリジオ
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黒い砂漠ストーリーガイド - 一気に読む総まとめ 

※ 本ストーリーガイドは海外のサーバーで黒い砂漠を楽しんでいる冒険者様、「ユ・ジェウ」さんの経験を基にご本人がご自身で作成した投稿であり、原作者のご同意を得たうえで原本を翻訳した内容です。
原文:https://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=261520&site=black

ユ・ジェウ記者(Giirin@inven.co.kr)


※ 本ストーリー記事はシリーズで連載されます。

※ メインクエスト、NPCの会話、知識などを参照して作成しました。

※ 分岐とは、ゲーム内でユーザーが何を選択するかによってエピソードが変わる部分を指します。

※ 若干の脚色が含まれていますが、ゲーム内の設定およびコンセプトには支障ありません。

 


■ コルセア覚醒ストーリー


お久しぶりです

アルティノ

カラス商団のラリスが私を訪ねてきた。パトリジオ、つまり私の親父の「目と耳」と呼ばれている彼女は、特徴的な赤い魔女の帽子をかぶって突然私の目の前に現れた。年齢不詳の顔つきをした彼女は、周囲を警戒するように見渡すと、私に向かって丁寧に挨拶をした。

「久しぶりにお目にかかります、お嬢様。総帥がお嬢様をお探しですよ。総帥の居場所をお教えいたしますので、いつも通り、密かにご移動ください。」

彼女は総帥…つまり親父の居場所を地図で指し示すと、黒い煙となって消え去った。カラス商団はいつもこうだ。突然現れては「ポンッ」と消える。まるでスパイように行動するのだ。まったく…。よくもまあ、疲れないものだ。

私はサルマ前線基地を離れ、薄明かりが差し始めたクシャ村を横切って親父がいるというアルティノへ向かった。分厚い毛が付いた革のコートに身を包んだ親父は、アルティノの小さな食堂でパイプをくわえて私を待っていた。相変わらず、煙草はやめていないようだ。

「ハハハ、よく来たな!何日か前に、君の母親のロマンクジラに会ったそうだな?うん?久々に会ったというのに、どうして目を丸くしているんだ?君が夕べ、夜食に何を食べたかも知っているんだぞ。」

両腕を大きく広げて私を歓迎する親父の姿に、私は思わず目を丸くした。このあいだ受け取った手紙で大体のことは知っているようだったが、私のことをそんなに詳しく知っているなんて。というか、ここまでくるとストーカーじゃないか?
 

▲ カラス商団の目であり耳であるラリス


▲ ストーカーの逮捕現場?
 
親父はロマンクジラが現れたという知らせを聞き、昔のことを思い出したと言った。別名「愚かなクジラ」は、人魚だった母親が親父のせいで陸にあがったと思い込んでいるのか、目が合うたびにキーキー騒ぎ立てたらしい。親父はそんな昔の記憶に目を細めるとパイプを深く吸い込み、真剣な顔で私を見つめた。

「以前手紙にも書いたが、君を狙っている勢力が存在していることが心配でならない。」

人魚の心臓で不滅を手に入れようとした海の悪党…。親父は「バタンバタンだかボトンボトンだかいう乱暴者ども」のせいで、あの悪党たちに私が生きていることを気づかれてしまったのだと言った。その悪党どもは、どうやら私の心臓を狙っているらしい。深刻そうに話を続けていた親父は、突然黙り込むと首を横に振り、窓の外をパイプで指した。

「それに、こっそり行動しろという言いつけは忘れてしまったのか? 門の外が、尾行者でいっぱいじゃないか、まったく…。」

窓の外では、どう見ても大きなラッコの頭に見える白い物体がうごめいていた。さらに、その横にはどう頑張っても隠すことのできない尻尾までゆらゆらしているではないか。可愛いといえば可愛いが、頭が痛くなる光景だった。もしかしてお前たち、時々自分たちを子犬だと勘違いしているんじゃないか?
 

▲ おいおい、尾行をするならしっかりしてくれよ。

外に出ると、パルオがべそをかきながら私の胸に飛び込んできた。てっきり私に見捨てられたのかと思って仲間を引き連れてついてきたら、「社長」と目が合ったのだという。私はキッキッと騒ぐパルオの頭をなでて彼を落ち着かせた。ところで…いつからうちの親父がこいつらの社長になったんだ!?

パルオとラッコたちは私に忠誠を誓うと「カイア山も食後の見物」だと言い、私をアルティノ市場へと連れていった。クンクン匂いを嗅いでいたラッコたちは、美味しそうな食べ物の匂いにつられて尻尾を振りながらぐんぐんと前に進んだ。彼らの後ろを追っていた私は、アルティノ最高と名高いシェフ「エドマン」の店の周りに集まっているラッコの群れを目撃した。マタオはさっそく売り場に置かれている魚をいそいそと口の中に押し込んでいた。

エドマンは自身の料理を美味しそうに食べるマタオを見て、嬉しそうに笑った。だが、それも束の間、「ここがアールが行ったという楽園なのか」と感心しつつ一気に料理を食べたマタオは、満足そうにゲフっとゲップをすると席を立った。

「えっ?ちょっと!どこに行く気ですか!まだ食事代をお支払いになっていませんよね!?」

慌てたエドマンがマタオの腕を掴んだ。しかしマタオは「海賊は本来こうして食事をするものだ」と言い、誇らしそうに人間が肩を広げるしぐさの真似をした。すると、興奮のあまり顔を赤らめたエドマンがアルティノの自警団を呼んでやると声を荒げ始めた。やれやれ…。また始まった。他のラッコたちもマタオをたしなめたが、彼らも金がないのは同じだった。すると同時にラッコたちの視線が私に向けられた。私がラッコたちの仲間だと気づいたエドマンまでもが私を見つめているではないか。そんな、勘弁してくれよな。私にどうしろと言うんだ…。
 

▲ アルティノのシェフ、エドマン


▲ エドマンの店でまたしても一騒動起こすラッコたち
 
結局、お前たちは私にまで海賊行為を働くんだな…。私はマタオと残りのラッコたちの食事代まで肩代わりすることになった。その金額はなんと、金塊10G(100万シルバー)!一体何をどれだけ食べたら、一回の食事代がここまで跳ね上がるんだ。事件の主導者であるマタオは店を出ると、私から一発くらったあと、他のラッコたちから集団でどつかれる(?)ことになった。とにかく、私にはお前たち全員を殴る権利があると思う。

そうしてキーキー騒いでいると、突然遠くからパルオの悲鳴が聞こえてきた。彼はパタパタ海賊団ではない別の海賊団に囲まれて、「ボスを守る!」などと大声で叫んでいるようだった。近づく私に気づいたパルオは、「恐れもせずにボスのことを盗み見ていた奴らを全員こらしめてやる」と言った。パルオによると、彼らは私を痛めつけて「人魚の心臓」を手に入れようとしている悪党だという。

ところが、ソラオとルナオという双子のラッコの悪党は、珍しいことにパルオと同じ赤いフードを被っていた。その姿を見たパタパタ海賊団の団員たちは、双子がパルオにそっくりだと言い、「まさかあのとき港にいた女の人と…」などと訳の分からないことをつぶやいた。すると、そっくりだという言葉に気分を害した双子のラッコとパルオが、今度はお互いにブサイクだと言い争いを始めた。みんな、ちょっと待ってくれ…。今、重要なのはそこじゃないだろう…。しばらくしてラッコたちの言い争いが一段落したあと、ようやく私は彼らから一部始終を聞き出すことができた。

実は、ソラオとルナオは自分たちの意志で私を尾行していたのではなかった。かつて両親を失った彼らは人間の海賊団に入ったが、突然仲間たちが一人二人と病に倒れ死んでいく姿を目にしたという。そして彼らはその原因を船長室にあった人魚の虐殺記録から見つけ出したのだった。水を支配する魔力が込められた美しい赤い宝石、人魚の心臓を手に入れようとしていたその海賊団は、人魚の呪いを受けたようだった。そしてそこにはもう一つ、人間を愛して海を離れた人魚の物語も記録されていたという。

しかし、虐殺記録を確信していたソラオとルナオは、ちょうど海を漂流していたランティニアパプー海賊団に見つかり、捕虜として捕まってしまった。その後、その虐殺記録はランティニアパプー海賊団の手に渡り、彼らは姿を消した伝説の人魚の物語と「居場所が分かるたった一人の人魚」の存在も知ってしまった。そうして人魚の心臓に興味を持ったパプー海賊団は、人魚を生け捕りにしてこいと言って双子を送り出したのだった。
 

▲ 謎のラッコたちと揉めているパルオ

ということは、親父が言っていたあの悪党はランティニアパプー海賊団のことだったのだろうか。ソラオとルナオは、パプー海賊団がパタパタ海賊団の本拠地に侵入して人魚の仲間たちを人質として捕えたという事実を打ち明けた。それを聞いたパルオはこれ以上我慢できないと言い、拳…いや、前足を強く握りしめた。

てっきり悪党かと思ったソラオとルナオも、今や同じラッコ族であるパタパタ海賊団に力を貸したがっているようだった。彼らはランティニアがこっそり私を拉致するようにと渡した「冒険者の地図」を差し出すと、ここに瞬間移動しようと言った。そうして彼らが冒険者の地図を破ると、突然時空が歪み、私とパタパタ海賊団の団員たちは歪んだ空間の中に吸い込まれていった。目を開けるとパタパタ海賊団の基地にいて、武装したパプーたちが数多くのラッコ族を追いつめている姿が見えた。
 
▲ 冒険者の地図を使ってパタパタ海賊団の基地へと移動することにした。

パタパタvsパプーの戦い

パタパタ海賊団の基地

冒険者の地図を使って瞬間移動すると、なんだか胸がムカムカした。だが、サザエの殻の槍と貝の兜で武装したパプーたちとランティニア船長を阻止しなければならない。ランティニア船長は親切にも自ら目の前に登場した人魚、すなわち私を発見すると興奮して声を上げた。

「私が向こう側に爆弾を設置しておいたんだ!早く処理しないと、大事な島が跡形もなく消えるだろう!」

私がフラフラしながら体を起こすと、ラッコたちが危険すぎると言って止めた。さらにウラオはわんわん泣きながら、もしどうしても行くのならこれを持っていくようにと錆びついたシャベルを渡してきた。もし爆弾が爆発したら、シャベルで顔でも覆うように、と。…え?

私は錆びついたシャベルを手に、ランティニアが言っていた爆弾が仕掛けられたという場所を掘り起こした。すると「ボンッ!」という音と共に華麗な爆竹が空に打ちあがったではないか。しまった、罠だったのか。遠くから聞こえてくるランティニアの笑い声と共に、その周りにランティニアの仲間であるナーガ族やナマズ族たちが集まってきた。瞬く間に敵に囲まれた私の姿を見守っていたラッコたちは、全員目をぎゅっとつぶった。

そんなに人魚を手に入れたいなら、見せてやろうじゃないか。敵に囲まれた私は、波の宝物「マレカ」の力で荒波を巻き起こすと素早く人魚の姿に変身し、水の流れを縫って敵たちを吹き飛ばした。そしてそのままの勢いでランティニアまで捕虜として捕え、彼らの部下を追い出すと、囚われていたラッコたちを解放してやった。人魚の凄まじい力に驚きあっけなく倒れたランティニアの周りには、ラッコたちの歓声とパプーへの嘲笑が降り注いでいた。
 

▲ ランティニアパプー海賊団がパタパタ海賊団の基地を占領した。


▲ ランティニアの侵略をはねのけ、パトラカを手に入れた。

ソラオとルナオは、感謝の気持ちだと言って彼らが作ったという武器「パトラカ」を私に差し出した。ところがそのとき、空中でカァッという音が聞こえたかと思うと、一通の手紙がソラオの上に落ちてきた。一瞬カラスのフンかと思ったソラオは悲鳴を上げて頭をブンブン振り回した。私はそんなソラオをあえて無視して手紙を広げた。手紙の送り主は他でもない、親父だった。

「厄介なランティニアの奴らを懲らしめてくれたんだな。さすが私の娘。これで海路が穏やかになりそうだ。ああ、そうしたらもう君の部下以外に、君の秘密を知っている者はいないだろう。君ともう少し話をしたいから、あのラッコたちとしばらく別れの挨拶をしてはどうかな?おそらく思ったより早く私のところに出発することになるはずだから、急いで挨拶をした方がいいだろう。」

また親父のもとへ戻れって?だが、私は親父に言われた通りにするつもりはなかった。ラッコたちも私を気に入ってくれているし、久しぶりに海を見ているとまた遠くへ旅に出たいという気持ちが…。ん?よく見ると、手紙は冒険者の地図の裏面に書かれたものだった。おいおい、親父って人は本当に…。こんなの、あんまりじゃないか!
 

▲ パトリジオからの手紙…かと思ったら、それは冒険者の地図だった。

「さすが社長だ…。あの高価な物に平気で字を書くとは…。」

地図の中に吸い込まれていく私を見て、ソラオが感心したようにうなずいた。おいおい、感心している場合か?そうしてなす術なく地図に吸い込まれていった私が目を覚ますと、そこは以前にも親父と会ったアルティノの食堂だった。ヘロヘロになって食堂の床に倒れている私の上で、親父が微笑んでいた。

私は跳び起きると、膨れっ面で親父を睨みつけた。親父は不貞腐れている私を見つめ、ハハハと笑うとラッコたちと離れるのが寂しいのかと尋ねた。一方で私が手に握りしめているパトラカを注意深く観察していたが、親父によるとこれはカラスの財宝で、かつて親父が私の母親を守るために使っていた武器だという。ん?つまり、ソラオの奴は盗んだ物を横流ししたということか?何が「自分が作った物」だ!

親父によると、私が幼い頃にこの武器で遊んでいて親父を突き刺してしまい、脇腹に穴が開いたことがあるという。親父はそのとき私に言った「大切な者を守るためには、誰かを傷つける覚悟が必要だ。」という言葉を覚えているかと懐かしみながら、この武器を私が手に入れたこともまた運命だとし、これからは好きなように広い世界へ出てたくさんのことを経験してみろと言った。突然親父に冒険を許された私は少し動揺したが、黙ってうなずくしかなかった。しかし親父はそんな私の実力がやはり心配になったのか、ラバオという新しいラッコの仲間を紹介することも忘れなかった。

私はアルティノを離れてパタパタ海賊団の基地へと向かう船に乗り、港まで見送りに来た親父に向かって手を振った。本当にこれで心の赴くまま、冒険に出ることができるのだろうか。パタパタ海賊団に初めて会ったあの場所で、もう一度始めてみよう。カラスの二つの財宝、そしてラッコたち引き連れ、海を渡り歩きながら。

辛いことがあったらいつでも巣に帰ってきなさい。私はいつでも君の味方だ。分かったか?
- パトリジオ

▲ 娘が大好きなパトリジオ



前回までの内容はこちら

▶黒い砂漠ストーリー #1 - 年代記・上編へ

▶黒い砂漠ストーリー #2 - 年代記・下編へ

▶黒い砂漠ストーリー #3 - バレノス地域へ

▶黒い砂漠ストーリー #4 - セレンディア地域・上編へ

▶黒い砂漠ストーリー #5 - セレンディア地域・下編へ

▶黒い砂漠ストーリー #6 - カルフェオン地域・上編へ

▶黒い砂漠ストーリー #7 - オージェの切ない恋の物語、カルフェオン分岐2編へ

▶黒い砂漠ストーリー #8 - 誰も信じられない権力の都市、カルフェオン分岐3編へ

▶黒い砂漠ストーリー #9 - 明かされる古代神とエリアン教の秘密、カルフェオン最終編

▶黒い砂漠ストーリー #10 - シラレの不吉な予言と疑念、メディアプロローグ編

▶黒い砂漠ストーリー #11 - イレズラの闇の痕跡を追って、メディア分岐 1編へ

▶黒い砂漠ストーリー #12 - 隠されたネルダ・シェンの内情、メディア分岐 2編へ

▶黒い砂漠ストーリー #13 - 冒険者の正体は闇の力の器?へ

▶黒い砂漠ストーリー #14 - 蛾は結局、明かりの方へ。避けられない運命に呼び寄せられ。へ

▶黒い砂漠ストーリー #15 - バレンシア建国の秘密、その中には冒険者がいたへ

▶黒い砂漠ストーリー #16 - 血と復讐のカーマスリビア、美しい顔の裏へ

▶黒い砂漠ストーリー #17 - キャサリン・オーネット、彼女は本当に美しい姫だったへ

黒い砂漠ストーリー #18 - ドベンクルンに影を落とす赤い影、ガーモスの登場へ

黒い砂漠ストーリー #19 - おさまった火種、しかし脅威は存在するへ

黒い砂漠ストーリー #20 - 事実、人間こそが最も恐ろしい生き物だ(星の墓場)へ

黒い砂漠ストーリー #21 - 輝くカーマスリブ、迫り来る闇(オーディリタ 1編)へ

黒い砂漠ストーリー #22 - グランディーハ神託の決定(オーディリタ 2編)

黒い砂漠ストーリー #23 - 全ては最初から計画されていたへ

黒い砂漠ストーリー #24 - 最期を見届けてくれて、ありがとう。へ

黒い砂漠ストーリー #25 - ベディルの過去とブロリナの足跡へ

黒い砂漠ストーリー #26 - ハドゥムに対抗する最初の準備、オルンの心臓へ

黒い砂漠ストーリー #27 - 母が黒い太陽を昇らせるでしょうへ

黒い砂漠ストーリー #28 - ハドゥム=復讐のシルビア?明らかになる神々の秘密へ
黒い砂漠ストーリー #29 - 不均衡な宝石と二人の女王の信仰へ
黒い砂漠ストーリー #30 - イレズラの罠にかかる、バアマキア・上編へ
黒い砂漠ストーリー #31 - 覚醒したアトラクシオン、バアマキア・下編へ
黒い砂漠ストーリー #32 - 無効状態となった古代要塞、シガラキアへ
黒い砂漠ストーリー #33 - 黒い女神とオルの裏切りへ
黒い砂漠ストーリー #34 - この世が再び建て直される祝祭へ
黒い砂漠ストーリー #35 - 10万のアトルとシガの脱出へ
黒い砂漠ストーリー外伝 #1 - 盗んでこそ、盗掘王へ
▶黒い砂漠ストーリー外伝 #2 - 椿が散った日へ
黒い砂漠ストーリー外伝 #3 - ウォーリア、ゴイェン傭兵団の兄弟へ
黒い砂漠ストーリー外伝 #4 - レンジャー、精霊剣の継承者へ
▶黒い砂漠ストーリー外伝 #5 - 偉大なソーサレス
▶黒い砂漠ストーリー外伝 #6 - この世に血に染まらぬ王座はない
▶黒い砂漠ストーリー外伝 #7 - エダナ、ロークス・マハ・デキア
▶黒い砂漠 ストーリー外伝 #8 - キキッ!キッ!キキッ!

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