黒い砂漠ストーリーガイド - 一気に読む総まとめ
ユ・ジェウ記者(Giirin@inven.co.kr)
レッドドラゴンガーモスの突然の再臨でドリガンの住民たちは混乱に陥り、ついに村長ドルゲフは国境外から有能な傭兵を募集することにした。カーマスリビアの翼である冒険者も傭兵募集の知らせを聞きドリガンへ向かい、ガーモスに仕えるレッドウルフのボス、リブルを見事に退治してみせた。
だが、依然としてガーモスを止めるには力不足の状態だった。ドルゲフ村長は大祭司長ダフマンを呼んで相談したが、ガーモスの目を少しの間そらしただけで、これといった策は出てこなかった。こうして考えにふけっていたドルゲフは、静かに冒険者を呼んだ。ドリガンの運命は冒険者にかかっていた。
※ 本ストーリー記事はシリーズで連載されます。
※ メインクエスト、NPCの会話、知識などを参照して作成しました。
※ 分岐とは、ゲーム内でユーザーが何を選択するかによってエピソードが変わる部分を指します。
※ 若干の脚色が含まれていますが、ゲーム内の設定およびコンセプトには支障ありません。
■ ドリガン下編 - 広がる恐怖
シェレカンの墓、祈願の泉
シェレカン先祖に認められ、村の裏切者の存在を知る
リブルが倒れてからレッドウルフの威嚇は緩和されたが、依然として問題は残されていた。シェレカンの墓におかしな噂が広まっていたのだ。そこでドルゲフは、冒険者に直接その噂の真相を確認してほしいと頼んだ。住民たちが最も神聖だと考えているドリガンの先祖が埋められている場所で問題が起これば、不安がより一層広がると考えたためだった。
シェレカンの墓の司祭カミラは、あらかじめドルゲフから連絡を受けて冒険者を待っていた。彼女によると、最近ドリガンの住民や兵士には見えない怪しい者たちが聖地を徘徊しているという。彼らは許可を得ていない外部の人間、もしくは先祖の遺品を狙う盗掘者に違いなかった。
冒険者はシェレカンの墓の周囲を回り、怪しい者がいないか確認した。特に怪しいものは見つからなかったが、若干気が抜けたような様子でおかしなことを呟いている兵士が一人いた。彼は以前、夜の巡察中に幽霊を見たなどと譫言を言っていた。
▲ シェレカンの墓の風景
▲ 幽霊を見たと話す兵士
冒険者はその兵士を無視し、引き続き周辺を巡察した。すると、絶壁の上に見慣れたエルフ族の姿が見えた。以前アヒブ紛争地域で一緒にアヒブを尋問したエリート捜索者ティラであった。
冒険者は急な崖を登ってティラのもとへ駆け寄った。ティラは冒険者が現れたというのに全く驚くそぶりを見せず、冷静な声色でこう言った。「遠くに、ドリガンの先祖シェレカンと推定される魂たちが見える」。なんと、あの兵士が言っていたことは事実だったのだ。彼らがなぜ突然甦って徘徊しているのかは分からないが、ひとまず今は司祭カミラの助けが必要そうだった。
司祭カミラはこの話を聞くと驚いた。もしそれが事実なら、先祖との直接的な交感が必要だった。だが、この墓を担当する司祭として遠くに離れることができない彼女は、代わりに祈願の泉にいる祭司長ジャロを紹介してくれた。
▲ 絶壁の上から墓を巡察するティラ
▲ 先祖との交感を解決策として提示する司祭カミラ
祈願の泉とは、シェレカンの墓の最も高い岩から湧き出る水流を指す地名だ。ドリガン建国当時から伝わる聖遺物である起源の箱も、その近くに保管されていた。それだけ神聖な場所であるため、祭司長ジャロの前ではすでに多くの住民たちが礼を捧げ祭祀を上げていた。
冒険者から普通でないオーラを感じた祭司長ジャロは、自分たちの先祖と交感する方法を教えてくれた。だが冒険者のような外部の者が先祖と交感するためには、まずその資格があるのかを認めてもらわなければならなかった。ジャロは精巧な模様の金刻印が施された香炉一つを渡すと、祈願の泉の奥深くへと冒険者を案内した。妙な霧が立ち込めているその場所へ足を踏み入れた瞬間、冒険者は勘づいた。そこは、先祖たちの試験が行われるある種の審判台であった。
▲ ドリガン先祖の試験が行われる起源の祭壇
▲ 先祖を呼び出すために使われた香炉
審判は厳しいものだった。香炉の煙は絶えず立ち上り、その間シェレカンの影たちが現れて冒険者に攻撃を与え続けた。これまで数多くの戦闘をこなしてきた冒険者だったが、今回ばかりは少し手に余るほどだった。彼らはただの影に過ぎなかったが、実力は冒険者と拮抗していた。特に最後に登場したシェレカン・ベルカダスの大剣は、冒険者の体に明確な傷を残した。
冒険者の力がほとんど限界に達した頃、香炉の火が消えた。それと同時に冒険者をテストしていたシェレカンらの姿も消えた。だが、冒険者は血が流れる肩を抱えて必死で起源の祭壇の上に登った。そしてこの儀式の最後を執り行った。それは、祭壇に丁寧に礼を捧げることだった。
すると、祭壇の前に五人のシェレカンの魂が現れた。つい先ほどまで決闘していたガーウッド、ラテ、ベルカダス、ナイブリカ、フレデリックだった。彼らは大きく響き渡る声で冒険者の実力を認めると同時に警告をした。彼らは冒険者が悪に立ち向かい戦う際に手助けすることを約束すると、村内で密かにレッドドラゴンの手助けをしている者、すなわちブラックドラゴンの足の爪を持った者を注視しろと言った。もし彼が成功すると、かつてシェレカンとの戦闘で力を失ったレッドドラゴンが再び全ての力を取り戻し、ドベンクルンを破滅させるというのだ。
まるで夢のように鳴り響くメッセージを聞いた冒険者はそっと頭を上げたが、そこにはもうシェレカン先祖らの魂の姿はなかった。妙な気分だった。しかし、迷っている時間はない。シェレカン先祖の話によれば、ドベンクルンにはレッドドラゴンを助けている裏切者がいるのだ。
▲ 冒険者は、シェレカンの影との苛酷な試験を戦い抜いた。
▲ 試験を終え、五人のシェレカンと交感する冒険者
トシュラ廃墟、ガーモスの巣
大祭司長ダフマンの正体、そして残された危険
ドベンクルンの村長ドルゲフは、冒険者から衝撃的な報告を聞いても冷静さを失わなかった。彼には心当たりのある人物が一人いたのだ。それは、祭司長ダフマンだった。そうでなくても最近村にはレッドドラゴンに怯えるあまり家畜を供えて安慰祭を執り行う者が急増していた。ドルゲフはこの狂気を抑える一方、冒険者に調査をしてほしいとお願いした。
ガーモスの巣の付近では、崇拝者が羊を供えて祭祀を上げていた。彼らは、自分たちを救ってくれるのは「ガーモス様」だけで、ただの人間には期待できないと話した。彼らが命を繋げる方法は、ガーモスの恩恵しかなかった。のしかかってくる恐怖が、彼らの理性を麻痺させていたのだ。
だが、全ての住民たちがそうではなかった。祭壇の後ろから彼らを目障りに思いながらどうにか戦わなければならないと考える勇敢な者たちもいた。その中の一人、ヒバンはガーモス崇拝者を咎め、冒険者を含む外部の傭兵たちに希望をかけた。彼は冒険者にトシュラ廃墟の「ドラゴン研究学者レオン」について話し、彼を訪ねていけばドラゴンに関する役立つ情報を得ることができるはずだと耳打ちしてくれた。
▲ ガーモスに安慰祭を捧げる崇拝者
▲ ヒバンは冒険者にドラゴン研究学者レオンを紹介してくれた。
トシュラ廃墟は霧に覆われた湿地で、周辺には息が詰まるような湿気が立ち上っていた。冒険者は廃虚を突き抜けた先に、かろうじて形を保っている木造の小屋を発見した。そこには何人かの兵士と冒険者が探していた「レオン」の姿があった。
レオンはドラゴンの情報を尋ねる冒険者を快く自身の部屋に案内したが、しばらくすると慌てるそぶりを見せた。レッドドラゴンの研究資料が消えてしまったというのだ。レオンによると少し前に怪しい兵士がこの付近をうろついていたらしく、彼は急いで怪しい兵士を追いかけようと言った。
突如として追撃戦が繰り広げられることになった。急いで馬を走らせた冒険者は、廃虚入口付近で兵士たちの群れに出くわした。そして、その中で一人不自然に離れた場所にいる兵士を追及した。だが、彼は口ごもりながら最後まで知らないふりをした。
▲ トシュラ廃墟のドラゴン研究学者レオン
そこで冒険者はやり方を変えてみることにした。長時間にわたる警戒勤務で疲れ果てた兵士に、冷たいビールを一杯渡したのだ。その兵士は喉をゴクリと鳴らすと、「もうどうにでもなれ」といった様子でレオンの研究日誌を渡してきた。その中には大祭司長ダフマンの手紙も入っていた。その手紙の大筋はこうだ。
「レオンの資料を手に入れたら、すぐ私の所に来てくれ…(中略)では、ガーモスの巣で会おう」
ドルゲフが言った通り、ダフマンに黒い魂胆があることは明らかだった。冒険者はガーモスの巣へ向かった。ダフマンの居場所が分かったので、この機会にその意図をはっきり突き止めなければならなかった。
▲ 冒険者は怪しい兵士をビールでもてなし、ダフマンに関する重要な情報を得た。
冒険者は、以前ガーモス崇拝者らが祭祀を執り行っていた場所の近くにやってきた。ところが、その場所の雰囲気は以前とはずいぶん変わってしまっていた。どこへ行ってしまったのか、そこに崇拝者たちの姿ははく、代わりに兵士たちの死体が乱雑に散らばっていた。そして、その前でダフマンが何やら呪文を唱えるような姿勢で佇んでいた。
冒険者は慌てて兵士たちの生死を確認した。二人はすでに息絶えており、一人は朦朧とした意識の中、壁にもたれて震えていた。冒険者はダフマンを阻止しようとしたが、効果はなかった。すでにダフマンは全ての準備を終えた状態だった。彼の話が正しければ、ガーモスはかつてドラゴン族を導いたブラックドラゴンマクタナンの計画通り全ての力を取り戻すだろう。
冒険者は慌てて村長ドルゲフのもとへ向かった。ダフマンの話が事実ならば、直ちに住民たちを避難させ、ガーモスとの全面戦争を準備しなければならなかった。
▲ 冒険者が戻ってきたときには、すでに全てが終わったあとだった。ダフマンの計略でレッドドラゴンガーモスはまもなく力を取り戻すところだった。
ところが、村長ドルゲフはすでにこの事実を知っていた。彼は冒険者がトシュラ廃墟へ向かっている間に、こっそりダフマンの家を捜索して彼の日誌を発見したのだった。ダフマンは恐怖に包まれた住民たちを扇動して生贄や黒い石を少しずつ集めており、ガーモスの巣の至る所に黒い石を利用した呪術をかけた状態だった。
ドルゲフは冒険者に空きビンと信号弾を一つ渡し、カルナクの滝の聖なる泉の水を取ってくるようにと命じた。不正を洗い落とす神聖な水として知られているその水は、シェレカンの試験を通過した者だけが扱えるものだった。ドルゲフはこのわき水でダフマンの呪術を抑制し、ガーモスが現れたら信号弾を撃つようにと言った。信号弾が上がれば、準備していた兵士たちが一気にガーモスを襲う作戦だった。
▲ 神聖なカルナクの滝の泉の水
冒険者はわき水を汲み、遠くに見えるガーモスの巣へ向かった。ガーモスの巣は遠くから見ても雄壮だった。尖った岩壁はあたかも巨大な城郭のようで、一般人ならその勢いに萎縮して入ることすらできなかったはずだ。
冒険者が巣の中に入るとすぐに、いつからあったのかも分からない大量の骨が見えた。ガーモスが食い散らかした人間の残骸だった。冒険者は思わず鳥肌が立ったが、勇気を出して巣の中に点在しているダフマンの祭壇を探した。全部で五つの祭壇から黒い石のオーラが溢れ出しており、近づくと気味の悪いささやきが聞こえてきた。しかし、闇の精霊と共に歩んできた冒険者にとっては慣れたものだった。そこにカルナクの滝の泉の水を撒くと黒いオーラが消え、気味の悪いささやき声も消えた。
▲ ダフマンの不浄の祭壇。祭壇の力でガーモスの力が急激に回復していた。
祭壇のオーラは全て消えたが、ガーモスの巣の内部は静まり返っていた。何も起きなかったのだ。ほっとした冒険者は、静かにそこを抜け出そうとした。だが、何歩か踏み出した瞬間、背筋にヒヤッとするものを感じた。遠くから何か巨大なものが飛んでくる音が聞こえたのだ。
冒険者は本能的にドルゲフからもらった信号弾を撃った。すると、かつてシェレカンとの大戦闘で生き残ったという伝説のレッドドラゴンに出くわした。そのとき初めて冒険者はドラゴンというものがどれほど恐ろしい存在なのかに気がついた。冒険者の力は、レッドドラゴンの爪ほどにも及ばなかった。
巨大なガーモスが空中から降りたつと、その衝撃ですぐに体がひっくり返った。冒険者は闇の精霊の力を使って最大限ガーモスの攻撃を防ごうとしたが力不足だった。それに、冒険者の武器は鋼鉄より堅いガーモスの皮に傷をつけることすらできなかった。信号弾を見て駆けつけたドルゲフの弓兵隊が無数の矢を放ったがやはり効果はなく、かえってドラゴンの神経を逆なでしたようだった。
▲ 遠くからも感じられるガーモスの巣の壮大さ
▲ ガーモスが現れた。急いで信号弾を撃たなければならない。
▲ 雄叫びを上げるガーモス
ガーモスは翼を広げてドルゲフの弓兵隊を襲い掛かってきた。冒険者はこれを止めようと慌てて体を起こしたが、すでに手遅れだった。兵士たちは皆、瞬間的に凍りついて身動き一つ取れないようだった。全員が抹殺される危機であった。ところがその瞬間、どこからともなく五人の勇者が現れ、ガーモスの足首を容赦なく打ち下ろすとガーモスは動きを止めた。以前、祈願の泉で冒険者と共に戦うと約束したシェレカンの魂たちだった。
シェレカンたちが現れると、一気に情勢が変わった。戻ってきた先祖から勇気を得たドリガンの弓兵隊は指揮に合わせていっせいに矢を放ち、歩兵は勇敢に突進してガーモスの皮膚を刺しまくった。さらにシェレカンと冒険者が共に強力な攻撃を浴びせると、さすがのガーモスでさえも一歩退かなければならなかった。だがそれも束の間、ガーモスはこの状況を全てひっくり返すように熱い炎を吐き出した。
数えきれないほど多くの兵士たちが命を落とした。だが、ここで退くわけにはいかなかった。冒険者とシェレカン、そして残った兵士たちは死に物狂いで戦った。すさまじい戦いだった。半日を過ぎても戦いは終わらなかった。だがついに、ドラゴンの悲しい鳴き声がドリガンの大地に響き渡った。レッドドラゴンガーモスが倒れたのだった。
▲ 猛烈な炎を吹き出すガーモス
▲ シェレカンの魂が冒険者を助けてくれた。
▲ 数多くのドリガン兵士らも死力を尽くしてガーモスと戦った。
信じがたい勝利に、ドリガン兵士らと冒険者はお互い抱きしめ合って歓呼した。この全ての事件の黒幕である祭司長ダフマンはすでに姿をくらませたあとだったが、それでも構わなかった。辺りを火の海にした存在に、小さな人間たちが力を合わせて勝ち抜いたという事実だけでも充分だった。
ドルゲフは冒険者に心からの謝意を表すと、ドリガンで採れる貴重なジェムストーンを渡した。強力な魔力を持っている水晶だった。冒険者がその水晶を持ち上げると、すぐに心地のいい活力が感じられた。大きな戦闘の直後にも関わらず、前よりはるかに力がみなぎっている気がした。
レッドドラゴンガーモスの脅威が消えたドベンクルンは、以前の活気を取り戻した。村には住民たちの笑い声が響き渡り、山のふもとからは爽やかな風が吹いた。だが、彼らはまだ気づいていなかった。全ての危険が消えたわけではないということに。
ドルゲフは消えたダフマンが最後に残した日誌を発見した。日誌によると、彼は現在、野蛮族に占領されたシェレカン鉱山に逃げた可能性が高かった。そして、そこには死んだとばかり思っていたブラックドラゴンマクタナンが眠っているという事実も知ることになった。戦いは終わっていなかった。ドルゲフはこれから襲い掛かってくるであろうブラックドラゴンの脅威に備え、ドリガンをより一層強化することを誓った。
消えた大祭司長ダフマンの最後の日誌
「ネックレスから聞こえてくる声が次第に鮮明になる」 「あの方が私を真理に導いた」 「恐怖を利用すること」 「…復活のときが迫っている。それまでなんとか時間を稼げ…」 「完全な存在」 |
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