• 「朝の国」が黒い砂漠の世界に現れました。
  
  
  

• 朝の国が開放され、またラット港からその名を変えた南浦が開港されて以降、黒い砂漠の住民や商人、そして冒険者たちの入港が本格的に許可されるようになりました。
  • 今や、朝の国の住民たちはもちろんのこと、カルフェオンの貴族や貿易商、アベッス、そして数多くの冒険者たちの往来が後を絶ちません。

 

• 新たなキャラクターを作成した際、「朝の国」、「果てしない冬の山」、「古代の石室」から冒険を始める地域を選択できるようになりました。

※ 開始地域を朝の国に選んだ新規冒険者様のキャラクターは、朝の国メイン依頼をすべて完了するとメディア地域に移動し、「Lv.56達成」、「朝の国メイン依頼を全て完了」すると「覚醒/伝承、解放、才能開花」の依頼を進めることができます。
※ 新規冒険者とは、2ndパスワード生成後60日(1440時間)が経過していない冒険者様です。

※ 既存/復帰冒険者様のキャラクターは「Lv.56達成」するとすぐに「覚醒/伝承、解放、才能開花」依頼を進めることができます。

• 南浦が開港されたとの知らせに、かつてロマン溢れる冒険に出たイゴール・バルタリとその孫娘エマ・バルタリ、そしてエイリーンが冒険者様を待っています。

[開始地域を朝の国で選ばなかった冒険者様]

※ ベリア村のバルタリ農場で進行する朝の国の開始依頼を行わなければ、朝の国のメイン依頼を進めることができません。
この開始依頼を進めて朝の国に移動すると、ストーリーの展開とともに説話日誌による依頼進行が可能です。

メイン依頼

開始依頼を進めて朝の国の南浦港に到着した後、蓮花に出会うとメイン依頼を進めることができます。
 
説話日誌

• 朝の国専用のメイン依頼「説話日誌」が追加されました。(ESCメニュー - 冒険(F5) - 説話日誌)
  • 朝の国のメイン依頼は8つの物語で構成されていますが、順番は決められておらず、冒険者様がお好きなチャプターを選択して進めることができます。
  • 説話日誌で気になる物語を選択すると、選択した物語の開始地点に案内されます。
  • 物語の自然な展開のため、1つのチャプターを選択したあとはそのチャプターを完了するまで他のチャプターを選択することはできません。
  • 説話日誌は画面右下のメニューボタンリストからもご確認いただけます。

▲ 説話日誌。気になる説話から、順番に関係なく進めることができます。

▲ 説話システム。より没入感を味わいながら鑑賞していただけます。各チャプター別のエンディングや過去のストーリーシーンでは、次のような挿絵がより没入感を高めてくれます。

• 8つのチャプターからなる最初(基本)の説話日誌を全て完了すると、2つめの説話日誌へとつながります。
  • 2つめの説話日誌は基本の説話日誌とは異なり、順番に進めていくことになります。
  • 2つめの説話日誌は基本の説話日誌が全て完了すると自動的に開かれます。

• 新コンテンツ｢黒い祠｣が追加されました。
  • ｢黒い祠｣は朝の国に君臨したボスたちに立ち向かう戦闘コンテンツです。
  • ｢ESCメニュー｣ - ｢冒険(F5)｣ - ｢黒い祠｣メニューからご利用いただけます。
  • 朝の国のメイン依頼を進めると、チャプターを完了するたび該当チャプターに紐づいたボスが開放されます。

※ 討伐順位とランキング報酬情報メニューでは、各ランキング別に確率に基づき獲得できる主要アイテムが表示されます。
※ ボスを倒すと、該当難易度のUIが変更され上段に闇の精霊のマークが表示されます。


旦の籠手

• ｢旦の籠手｣が追加されました。

アイコン		アイテム名
		旦の籠手

• 「旦の籠手」はそれぞれの能力値によって2種類に分けられます。
  • 2種類の「旦の籠手」は製作に活用された、ボス/ブラックスター防具の特性に従います。
    • 「旦の籠手」の交換依頼の進行から、2種類の籠手間の交換ができます。

• 夜になると、朝の国の各地に生息するホタルがあかりを灯します。

• タルボル村に張られた張り紙を、村の者たちが見に来ています。

• 海に出た家族の無事を祈る人々が、魚神祭の洞窟で祈りを捧げています。