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『黒い砂漠』利用規約

令和6327日制定

株式 Pearl Abyss

代表取締役社長 許 振

 

1(目的)

本規約は、株式Pearl Abyss及びその系列社又は子(以下「Pearl Abyss」又は「社」といいます。)が提供するゲムおよびこれに付する諸般のサビス(ムと連し社が提供するすべてのサビスで、ゲムのホムペジ、ウェブサイト、示板などを含む、以下「ゲムサビス」といいます。)の利用にし、社と利用者の利、義務および責任にする事項その他必要な事項を規定することを目的とします。

 

 

2(用語の定義)

本規約で使用する用語の定義は、次の各のとおりです。

  1. 「利用契約」とは、社が提供するゲムサビスの利用について社と利用者の間で締結する契約を意味します。

  2. 「利用者」とは、社が提供する手った加入申請および利用契約の締結が完了した後、アカウントの給を受けて社のゲムサビスを利用する者を意味します。

  3. 「ゲム世界」とは、ゲムサビスを通じて複の利用者が一定の規則にって娯楽または娯楽に付する余暇の善用、親睦、情報媒介などを行うことができるよう、ゲム性を現した可的な仮想世界を意味します。

  4. 「アカウント」とは、利用者の識別およびゲムサビスを利用するにあたり利用者が選定し、社が承認する文字、字または特殊文字などの組合せを意味します。

  5. 「アカウント情報」とは、利用者のアカウント、パスワド、生年月日等、利用者が社に提供した一般情報およびゲムの利用情報、利用料金決済状態などの情報を意味します。

  6. 「キャラクタ」とは、利用者がゲムサビスを利用するためにゲム世界で社が提供する方式により選定し、操するゲムデタを意味します。

  7. 「パスワド」とは、利用者が自身のアカウントと一致することを確認するために利用者自身が選定して管理する文字、字、特殊文字などの組合せを意味します。

  8. Acoin」とは、利用者が社から購入して利用する仮想の決手段です。利用者は、社のゲムサビスを利用するための手段としてのみAcoinを使用することができます。

  9. 「チャジ」とは、利用者が社の定する決手段によりAcoinを購入する行を意味します。

  10. 「有料コンテンツ」とは、社が指定した決手段とAcoinで購入し、利用可能なゲムサビス及びこれと連したコンテンツを意味します。

  11. 示物」とは、利用者がゲムサビスの利用にあたってゲムサビス上に示した文字、文書、イラスト、音、映像またはこれらの組合せで成り立った全ての情報を意味します。

  12. 「提携サビス」は社のゲムサビスと連動するサビスで、社と提携係にある第三者が運するサビスを意味します。
  13. 「未成年者」とは、20に達しない者 (係法令によって成年とみなされる者は除きます。)を意味します。

  14. 「不認可プログラム」とは、社が提供または承認していないコンピュタプログラム、機器または装置を意味し、正常なゲムサビスの運を妨害する目的を持つ全てのプログラムや装置を含みます。

本規約で使用する用語の定義は、前項で定められたものを除き、係法令及び各サビス規約によるものとし、係法令に定められていないものは、一般的な商慣習にうものとします。

 

 

3(規約の明示と改正)

社は、利用者がわかりやすいように、本規約の容をゲムサビスのホムペジまたはゲム初期面にリンクしたペジを通じて示します。

社は、利用者が社および本規約の容について質疑答ができるように措置を講じます。

社は、連法令に反しない範囲内で、本規約を改正することができます。

社が規約を改正する場合には、適用日時、改正容、改正理由などを明示し、ゲムサビスのホムペジおよび初期面または初期面とリンクしたペジを通じて公示します。

本規約を更する旨の告知があった際、利用者からの同意を得るか、又は利用者が拒否する意思を示さない場合には、利用者は、該規約の更に同意したものとみなします。

利用者が改正規約の適用に同意しない場合には、社は、利用契約を解約することができます。

 

 

4(規約外準則)

本規約に明示されていない事項や本規約の解しては、係法令にうものとします。

 

 

5(利用申請とその方法)

社が提供するゲムサビスを利用する場合には、利用者は、規約容に同意の上、個別のゲム初期面やゲムサビスのホムペジにて提供する利用申書を作成し、利用申請を行う必要があります。

利用者は、利用申請の際、社が要求する情報を提供する必要があります。

未成年者が利用申請をする場合には、親者または保護者の同意が必要であり、同意がない場合には、本サビスの利用登を申請できません。 また、未成年者が親者または保護者の同意を得て本サビスの利用登を申しむ場合には、該親者または保護者は、本規約の規定をすべて承諾したものとみなします。

 

 

6(利用申請にする承諾および制限)

社は、社が利用者に要求する情報について利用者が際の情報を正確に記載して利用申請を行った場合には、相な理由がない限り、利用申請を承諾するものとします。
社は、次の各のいずれか一つにでも該する利用申請にしては、承諾を拒否し、または承諾後でも承諾を取り消すことができるものとします。
  1. Pearl Abyssビス利用規約および本規約前に違反して利用申請をする場合
  2. 第三者のクレジットカド、有/無線電話、銀行口座などを無で利用し、または用してサビス利用料金を決する場合
  3. ビス地域外において、社が直接あるいは社と契約を結んだ第三者を通じてゲムサビスを提供していたり、サビスをすることに決定された地域で利用者が接したり利用申請を行い、該利用者へのゲムサビス提供を制限する必要がある場合
  4. 係法令で禁止する違法な行を行う目的で利用申請をする場合
  5. 未成年者が法定代理人の同意を得ていない、または同意を得たことを確認することができない場合
  6. 否定した用途またはサビス利用料金決手段において障害が生した場合

  7. 「第12(利用者の義務)」 第1項により契約が解除された利用者が利用申請をする場合
  8. その他上の各に準ずる理由で利用申請の承諾をすることが困難である場合
社は、次の各のいずれか一つにでも該する場合には、その理由が解消されるまで、承諾を留保することができます。1. 社の設備に余裕がなく、技術的な障害がある場合2. ビス上の障害またはサビス利用料金決手段の障害が生した場合3. その他上の各に準ずる理由で利用申請の承諾をすることが困難である場合

 

 

7(個人情報の保護および管理)

社は、連法律の定めを遵守し、アカウント情報を含む利用者の個人情報を保護するよう努めます。利用者の個人情報保護および使用にしては、係法令および社が別途で告知する個人情報保護方針が適用されます。
ビスの一部として提供される個別サビスを除き、ホムペジおよびゲムサビス別のウェブサイトで純にリンクされた第三者が提供するサビスについては、社の個人情報保護方針が適用されません。
利用者の責にすべき事由によって利用者のアカウント情報を含むすべての情報が流出した場合には、社は、一切の責任を負いません。

 

 

8(情報の集及び利用等)

社はゲムサビスで利用者間で行われるチャット、ゲのメルなどすべての通信(以下"話ログ"など)を保存·保管することができ、この情報は社だけが保有します。

社はサビス品質改善、利用者間の紛調整、苦情理またはゲム秩序の維持のために社が必要だと判する場合(アカウント用、現金取引、言語暴力、ゲ詐欺などの欺瞞行、バグ用、その他現行法令違反行および本約款「第12(利用者の義務)」で定める重大な規約違反行の調査//確認およびこれの救連して利用者の話ログなどを閲覧する必要がある場合)に限り、話ログなどを閲覧することができます。

社はゲムサビス運およびプログラム安定化などゲムサビス品質改善のために利用者PCなど端末設定および仕情報を/活用できます。ただし、必ず利用者の同意手きを行い集します。

本約款および運ポリシ違反行が摘された場合、またはイベント選者に選ばれた場合など、ゲムサビスの運のために必要な場合、該利用者の家名、キャラクタ名などゲム情報の一部がホムペジのお知らせなどを通じて公開されることがあります。

 

 

9(ムサビスの提供および中など)

次の各のいずれか一つに該する場合には、利用者に一定時間ゲムサビスが提供されない場合があります。また、その時間、社は、利用者にゲムサビスを提供する義務を負いません。
  1. コンピュタなど情報通信設備の保守点、交替、定期点またはゲムサビス運上必要な場合
  2. ハッキングなどの電子的侵害事故、通信事故、サビス設備の障害または利用者の異常なゲム利用行動などによって予想することができないサビスの不安定性に対応するため必要な場合
  3. 係法令、政府および社のポリシにおいて特定時間または回制限などの方法でサビスの提供を禁ずる場合
  4. 天災地、非常事態、停電など不可抗力的な事由により正常なゲムサビスの提供が不可能な場合
  5. 社の分割、合渡、業の止、該ムサビスの化など、社の経営上において重大な必要がある場合

  6. その他不可抗力的な事由によりサビス提供を中する必要がある場合
社は、前項第1の場合には、週または隔週位などで一定時間を定めて、ゲムサビスを中止することができます。この場合、社は少なくとも24時間前にその事を利用者にゲム初期面やゲムサビスホムペジにて通知を行うものとします。
社は、第1項の事由により、予告なくサビスを一時中止することがあります。また、社は、このような場合には、その事をゲム初期面またはゲムサビスのホムペジで事後に告知することができます。
社は、社が提供する無料サビスの利用と連して利用者に生したいかなる損害にしても一切責任を負いません。ただし、社の故意または重大な過失によって利用者に生した損害については、この限りではありません。
社は、社が提供する有料サビス利用と連して社の責事由で事前告知なく14時間(累積時間)以上連でサビスが中止されるか、または障害が生した場合には、継続的利用規約アカウントに限り、サビス中止障害時間に該する利用時間を無料で延長するものとします。利用者は、社にし、別途の損害賠償請求等の一切の請求をすることはできません。
社は、社が提供する有料サビス利用と連してサメンテナンスなどの理由でサビス中止障害を事前告知したが、サビス中止障害時間が10時間を超過した場合には、その超過した時間分の利用時間を無料で延長するものとします。利用者は、社にし、別途の損害賠償請求等の一切の請求をすることはできません。
社は、技術上上の必要により全部または一部のゲムサビスを終了することができます。この場合には、終了60日前にホムペジにこれを公示し、事前に通知できないやむをえない事情がある場合には、事後に通知を行うものとします。
社が前項によりゲムサビスを終了する場合には、利用者は、社にし、無料サビスおよび使用期間がっていない有料サビス継続的有料利用契約期間制有料アイテムにし、損害賠償を請求することはできません。使用期間に制限がない有料アイテムにしては、サビス終了日までを該有料アイテムの使用期間とみなします。
社は、サビス提供のために必要な場合には、利用者にし、社が提供するコンピュタプログラムのインストルを要請することができます。社は、利用者が該プログラムをインストルする前に、容量、機能、除去方法その他のプログラムに及ぼす影響など重要事項をプログラムの性格にじて適切な方法で告知し、プログラムのインストルにする同意を得るものとします。 ただし、利用者がActiveXプログラムを自動でインストルするようにブラウザオプションを設定した場合には、社は、利用者がActiveXプログラムのインストルに同意したものとみなし、別途該利用者の意思を確認することなく該プログラムをインストルすることができます。
社がに告知した容を大きく更しない範囲内でプログラムをパッチする場合またはアップデトする場合には、前項に規定する重要事項の告知および利用者の同意を省略することができます。

 

 

10(ムサビスの更および容修正)

利用者は、ゲムサビスを本規約および別に定める方針にうことで、利用することができます。
社がゲムサビスを通じて利用者に提供するゲム世界は、社が創造した仮想世界であり、社は、ゲ容の製作、更、維持、保守、削除にする包括的な限を所有します。社が提供するゲムサビスおよび提携サビスの容は、運技術上の必要にじて更することができます。この場合には、社は、利用者にし、ホムペジを通じて公示するものとします。
社は、ゲムサビスの一環として提供されるホムペジ、ゲムサビスで提供する各種ゲムおよび連サイトを改編または分離させることができます。この場合には、社は、利用者にして公示するものとし、利用者は、改編または分離されたサイトで、サビスの提供を受けることになります。
社は、運上必要と判した場合には、ゲムサビスの企やゲ連情報を追加、削除または更することができます。

 

 

11(社の義務)

社は、連法令を遵守し、本規約が定める利の行使と義務の履行を信義により誠に行います。
社は、利用者が安全にサビスを利用することができるよう、個人情報(信用情報を含みます。)を保護するためにセキュリティシステムを備えるものとし、個人情報保護方針を公示して遵守するものとします。社は、本規約および個人情報保護方針で定められた場合を除き、利用者の個人情報が第三者に開示または漏洩しないように最大限努めます。
社は、継続的かつ安定したサビスを提供するため、サビスを改善するにあたって設備に障害が生した場合またはデタなどが滅失された場合には、天災地、非常事態、解決が困難な技術的欠および障害などやむを得ない理由がない限り、直ちにこれを修理し、復するよう最大限努めます。
社は、ゲムサビスを利用する利用者にする顧客支援サビス(利用者の意見クレ理、障害理など)理します。詳しい事項については、第21います。
社は、利用契約の締結、契約容の更および解約など利用者との契約連手および容において、利用者に便宜を提供するよう努めます。

 

 

12(利用者の義務)

利用者は、Pearl Abyssビス利用規約および以下の各に該する行または以下の各に該する容を目的とした行もしくは意する行をしてはいけません。また、利用者は、以下の各に該する行に限らず、ゲムのバランスおよびゲムシステムに深刻な影響をえる行をしてはいけません。
  1. ムサビス連の申請または更時に虚偽容を記載する行
  2. 他人の情報を用する行または社の役職員、運者、係者などを詐する行
  3. 社が提供したゲムプログラムの改ざんおよびログインIPの操作などゲムサビスを社が承認していない方式で利用する行
  4.ムサビスと連して社が提供または承認していないコンピュタプログラムや機器または装置を製作、配布、利用、告する行
  5. わいせつまたは暴力的な言葉や文章、像、音響その他公序良俗に反する情報および社が禁止した情報を送信または示する行
  6. 社または第三者の名損し、業務を妨害し、著作などの利もしくは法律上保護される利益を侵害する行

  7. ムデ(アカウント、キャラクタ、ゲムアイテムなど)を異常な方法で取得または(渡、買など)したり、利の客体(担保の提供、貸など)とする行およびこれを誘導したり告する行
  8. 社の同意なく利、業、告、政治活動などを目的としてゲムサビスを使う行
  9. 人を欺く行または射倖行などの方法で、他の利用者からアイテムを取得し、利益を得る行
  10. ムサビスのエラやバグなどを利用するなど非正常的な方法でゲムシステム本の意と異なるように利用する行
  11. アカウントの間の取引など、ゲムの経済バランスに影響をえる行
  12. 社または決業者などが提供する加入、ゲム利用、決済払戻しなどに連した過を用して不に利益を取る行
  13. 社のサビスを通じて得た情報を、社の事前承諾なくサビス利用以外の目的で複製または流通させる行
  14.社のサビス運を故意または重大な過失によって妨害する行
  15. 以下に該する行
    (1) 意を持ってゲム運/システムを利用し、他のユに迷惑をかける行
    (2) 特定の利用者を継続的に妨害、または苦しめる行
       上記の行が見受けられた場合、ゲムへのアクセスが制的に終了する場合や、ゲの追加ペナルティを科せられることがあります
  16. GMやサポトセンタなどに虚偽申告を行うこと
  17. 者の指示を無視し、またはわない行等ゲムサビス規律をす行
  18. ムサビスで獲得したゲ財貨、キャラクタ、アイテム、アカウント、情報などについて財産的値を持つ現金や有証券などの支い手段と交換する、いわゆるRMT(リアルマネトレ)およびこのような活動をゲムサビスで幇助する行
  19. 法令で禁止されている行や著作侵害、公衆送信侵害、風紀をすなど社通念上許されない行。ただし、演奏コンテンツにおいて一般社法人日本音著作JASRAC)で管理されている曲を使用することは、著作侵害および公衆送信侵害には該しません。
  20. その他社が不適切と判する行
利用者は、サビス利用中にバグまたはゲムシステムのエラや不具合などの問題点を見した場合には、社に知らせなければならず、また該問題点を他の利用者にえたり、用してはなりません。バグまたはシステムエラなどの問題が生した後に、この件を社にえず用した場合には、社は、ゲムサビス利用を制限する可能性があります。
利用者は、自己のアカウント情報を適切に管理しなければなりません。利用者は、社が提供する保全サビス(OPT2次パスワド設定、PC設定など)を利用するなど、アカウントを保全するために努めなければならず、第三者が該アカウント情報を利用したことにより利用者が損害を受けたとしても、社は、一切の責任を負いません。
利用者は、社が非認定プログラムおよびマクロの利用にする調査をする場合には、この件にじなければなりません。非認定プログラムおよびマクロの利用にする調査に協力しない場合には、社が許容しない非認定プログラムまたはマクロを利用しているものと合理的に判することができるときは、非認定プログラムおよびマクロ使用者にする制裁手と同に扱われることがあります。
利用者は、本規約で規定する事項、ゲムサビスのホムペジまたは個別のゲムサイト上でのお知らせ、社が定めた諸般ポリシその他の規定を常に確認し、う必要があります。

 

 

13(利用者へのゲムサビス利用制限および利用中止)

社は、Pearl Abyssビス利用規約および本規約に違反したことが確認された利用者にし、以下の各の利用制限のうち、適切な措置を採ることができます。 また、社は、違反行の種類や深刻さによって、以下の各の利用制限を2つ以上同時に適用することができます。
  1. 警告: GMの注意/告、行動制限、キャラクタ/家門/ギルドなど、名前を更、書みとイメジの削除、制アクセス終了など、一時的に行われるものです。
  2. 期間の利用制限:ムサビス及び連サビス(ム接、コミュニティの示板など)の利用を一定期間制限するものです。
  3. 永久利用の制限:ムサビス及び連サビス(ム接、コミュニティの示板など)の利用を永久的に制限するものです。
  4. 臨時利用制限: 社が緊急にバグ、特定被害、または加害した容の事確認のため、臨時的にゲムサビス及び連サビス(ム接、コミュニティの示板など)の利用を制限するものです。 臨時利用制限の施時の制限事由、確認された事、異議申立て方法を利用者に告知します。
  5. コンテンツ利用の制限:違反行連したゲムコンテンツの利用を一定期間制限するものです。 チャット禁止などの措置がこれに含まれ、コンテンツの利用制限はアカウントまたはギルド、クラン位で適用されることがあります。
  6. コミュニティの利用制限:ムサビス中、ホムペジのインタネットコミュニティ示板の利用を一定期間制限するものです。
7. ム情報調整():違反行連した家門とキャラクタ情報、アイテム、有料コンテンツ、財貨などゲムシステムで獲得が可能で、値化が可能なすべての情報の性質を更、削除及び初期化するものです。
  8. : 利用者が不に取得したアイテムなどについて不の取得分の最大3倍に該する値のアイテムなどを更、削除及び初期化するものです。 ただし、不の取得分を明確に算出できない場合には、最大2000億シルバ以下の追を行うことができるものとします。
  9. 顧客サポトサビスの利用制限:サポトセンタなど顧客サポトサビスの利用を一定期間制限するものです。
  10. IP利用制限: 特定IPのゲムの利用を制限するものです。
  11. PC利用の制限:特定PCのゲムの利用を制限するものです。
社が正に利用者の利用制限をした場合には、社は、利用制限によって利用者が負った有料コンテンツ損失やポイント消滅など一切の損害を賠償しません。
社は、利用者に利用制限をする場合には、利用制限の理由、類型、期間および異議申立方法を利用者に書面、メルまたはそれに準ずる方法で通知するか、ゲムサビスホムペジなどを通じて容を利用者が確認することができるようにします。また、利用者の義務違反が重大である場合、違反の性質上急を要する対応が必要である場合または利用者の故意もしくは重大な過失により社に損害を負わせた場合には、社は、事前に通知することなく、利用制限置することができます。
利用者は、利用制限にする容を通知された日から15日以に、ホムペジのサポトセンタを通じ、利用制限にして異議を申し立てることができます。社は、利用者の異議申立てが合理的と判した場合には、直ちに利用者に適用された利用制限を解除し、調整されたアイテムを復するなど相な措置を取ります。
利用者は、第三者のアカウントを利用してはならず、自己のアカウントを第三者に利用させてはいけません。アカウント共有中にPearl Abyssビス利用規約および本規約または利用者の義務に違反した場合には、利用者及び該アカウントに利用制限が適用されます。
本規約に違反して利用が制限された利用者は、有料コンテンツおよびアカウントの利用限を失います。利用者は、社にし、これによる払戻しおよび損害賠償を一切請求することはできません。

 

 

14(暫定措置としての利用制限)

社は、次の各に該する場合には、その調査が完了するまでの間、利用者のアカウントを停止することができます。
  1. アカウントがハッキングまたは用されたという申告が社に受理された場合
  2. 不認可プログラムユ、作業場など係法令や利用規約、別途の方針などに違反したと社が合理的に判した場合
  3. 利用者が自ら解決できない問題にして社の調査および措置が必要で、利用者の同意を得た場合
  4. その他上の各に準ずる理由によりアカウントの停止が必要である場合
前項の場合には、社は、調査完了後、利用者にし、停止期間分のゲムサビス利用期間を延長します。ただし、第1項による違法行者と判明した場合または利用者が自ら解決できない問題にして社が調査または措置を講じた結果、その責任が社にないことが判明した場合には、この限りではありません。

 

 

15(利用者の解除および解約)

利用者は、ゲムサビスの利用契約を解約(以下「員退」といいます。)することができます。利用者が員退を申しんだ場合には、社は、利用者本人であるかを確認することができ、該利用者が本人であると確認された場合には、利用者の申請に伴う措置と係法規などが定めるところにより対応します。
利用者が員退を希望する場合には、利用者は、サポトセンタおよびサビス員退を通じて員退をするものとします。
利用者が利用契約を解約する場合には、社は、個人情報保護方針および係法令により社が利用者情報を保有する場合を除き、利用者の個人情報を削除します。
員退会処理が完了した場合には、利用者は、員退後の一定期間、員加入をすることができなくなる場合があります。
社と利用者の利用契約が終了した場合には、社が提供するゲムサビス利用契約も共に解約され、員退によって生したゲムサビスの利用中、アカウントっている各種財貨およびゲムデタの使用、払戻し、回不可など、利用者に生する不利益にする責任は、全て利用者が負い、社は一切負わないものとします。

 

 

16(Acoinのチャジおよび使用)

① Acoinのチャジは、社で提供する決方式により行われます。ただし、決手段を運する事業者が社のほかに存在する場合には、利用者は、決手段を利用する前に、該決手段の事業者が提示する手を踏まなければなりません。社のサビス利用料金を決する場合には、該決手段の事業者が提示する手を履行し、かつ利用規約に同意したものとみなします。
② Acoinのチャジは、社の部ポリシによって提供される位でチャジすることができます。また、選した決手段やゲにチャ位が異なる場合があります。
1か月にチャジできるAcoinの限度は、次のとおりです。
  1. メンテナンスの際に利用者が13才未である場合:3000 Acoin
  2. メンテナンスの際に利用者が13才以上20才未である場合:20000Acoin
社は、法律で許容する場合を除き、購入したAcoin払戻しには一切じません。
④ Acoinは、社のゲムおよび有料コンテンツを決するために利用されます。また、利用者の決および利用内訳などは、ホムペジで確認することができます。
利用者は、社にし、Acoin額に生する利息等一切の金員の返還を請求することはできません。
社は、次の各に該する場合には、利用者のAcoinチャジ申請を承諾しないことができ、また事後に承諾を取り消すことができるものとします。
  1. した料金を納付しない場合または納付者を確認することができない場合
  2. 他人の決情報を用した場合
  3. 未成年者のチャジ申請にして法定代理人が同意しなかった場合
  4. その他前各に準ずる理由として承諾するのが不適切と判した場合
利用者がチャジしたAcoinは、使用チャジなどAcoinビスの最終利用日から5年が過ぎた場合には、法令により自動的に消滅する場合があります。ただし、特定の理由によりサビスが中止される場合には、有期間を保証しません。
⑧ Acoinの控除順序、使用方法などについては、社がゲムサビスのホムペジまたはAcoinチャジペジなどで別途告知するものとし、利用者はそれにうものとします。
⑨ Acoinの購入にあたって利用者と決手段を提供する事業者との間に紛生した場合には、利用者と該事業者との間で解決するものとし、社は、一切責任を負わないものとします。
⑩ Acoinは、資金決する法律により前式支手段で取り扱われます。その他の容は、前式支手段には該しません。

 

 

17(支援政策)

社の技術上のエラによって利用者のアイテムやキャラクタが消失した場合又は情報が更された場合において、社がゲの記でエラ容を明確に確認することができたときは、社は、ゲムバランスに支障を生じさせない範囲内で、利用者のアイテムやキャラクタを復するものとします。
ムの企や運上の判により、利用者のキャラクタ及びアイテム情報は、いつでも修正··削除されることがあります。社は、これにする復はしません。
用者の過失やゲムシステム、利用規約に明示された容、ゲ告知容、ホムペジにて告知した容などを利用者が知らなかったために利用者に生した損失を、原則として社は復しません。例外的に復した場合には、各項目別の復はデタ記を基準に理され、記が存在しない損失は復できません。
利用者は、復が必要である場合には、ホムペジよりサポトセンタへの問い合わせを通じて社に復を要請することができます。ただし、損失生日から15日以に復を申請しなければなりません。15日を徒過した場合またはデタ確認が難しい場合には、時間を要することがあり、また一部復が不可能になることがあります。
の基準と回は、部ポリシによるものとします。ただし、以下の事項については、復が制限されます。
  1. 利用者の故意で生した損失およびシステムの設定に違反された場合またはゲ用の可能性がある場合
  2. アップデトやアイテム設定更などを理由とした純な心わりまたはアイテムを使用することができない場合および機能が更された場合
利用者は、アカウントおよび決などの用が生しないよう個人情報を管理する義務を負います。 利用者は、用が生した場合には、サポトセンタへの問合せを通じて社に用復の申みをすることができます。 用復支援ポリシは、次の各の事項にいます。
  1. 用復を申請するためには、社から提供される式にって容を記載しなければなりません。
  2. 用の追加被害防止及び調査を進めるため、用復を申請したアカウントは、臨時の利用制限に同意しなければなりません。臨時の利用制限期間は最大7日を超過せず、臨時の利用制限による有料アイテムの延長はできません。利用者が臨時利用制限に同意しない場合には、これにする損失、調査上の困難および不利益は、全て利用者に責任があります。
  3. 連調査とアイテムの復旧処理は、最大30日の作業日を要することがあります。
  4. 用の生日から長い期間(30)過した場合または社がデタを明確に確認できなかった場合には、調査に時間を要することおよび復できないことがあります。
  5. 社は、用の調査結果にじ、該アイテムを復できるかどうか判します。
  6. 社で提供するセキュリティサビスのうちPC設定およびOTP設定サビスを利用しない場合には、社は、用復を支援することはできません。
  7. アイテムの復旧状況は際の損失と違う可能性があり、その部分についての詳細な明をすることはできません。
  8. 利用者は、分からないアカウントからプレゼントを受け取る場合には、アイテムを使用しない態で直ちにサポトセンタへの問合せを通じて申告しなければなりません。プレゼントしたアカウントが用アカウントと確認された場合には、社は、事前申告を行っていないプレゼントを受けたアカウントを用に加したアカウントとみなし、ゲムの利用制限をすることがあります。
  9. 利用者が知らないアカウントからプレゼントを受けたアカウントが用に加した容疑で利用が制限されたところ、用に関与していない事社に立証した場合には、社は、連アイテムを回後、利用制限を解除することができます。 ただし、本人が用に関与していない事を立証できなかった場合または社が該アカウントを用に加したアカウントと判した場合には、社は、ゲムの利用制限を解除しないことがあります。
支援ポリシ用する場合には、社は、利用者のゲムの利用を制限することができます。

 

 

18(イベント政策)

社が施する各種イベントの容、期間などの詳細は、社の事情によって更または中止になることがあります。更または中時に該イベントペジに追加して案し、別途のお知らせはしないものとします。
各イベントペジおよび選者表のお知らせの容が本項に規定する容と異なる場合には、各イベントペジおよび選者表のお知らせの容を優先して適用します。
ネットワクの不安定さなどの理由でイベントに正常に加できなかった場合には、社は、一切の責任を負わず、別途の補償することはしません。
社は、イベント加及び景品使用において生するすべての損失にして関与せず、連紛及び請求等は係法令にいます。
オフラインイベントの場合には、損失や事故については、各イベントの加入保規約にいます。
イベント選者を選ぶ際には、部基準をたさない象者を除いた後、無作で選定し、選定確率と過程は非公開で行われるものとします。ただし、以下の各に該する場合には、選から除外されることがあり、選した後も、選取消及び景品の回が行われることがあります。
  1. 他人または虚偽のアカウント情報を利用してイベントに加した場合
  2. 不正な方法(用、バグ用、用及び他人の示物用など)でイベントに加した場合
  3. 利用規約に違反してゲムの利用が制限された履がある場合
  4. イベント選者に表されたが、イベント報酬の支給前に利用規約に違反したことが確認された場合
  5. イベント加者のゲの家門名/キャラクタ/ギルド名などが不健全の名前で生成された場合
  6. 景品の支給のための配送情報集に同意していない場合や期限に配送情報を送っていない場合
  7. 景品の支給のための配送情報及び租公課金理のための個人情報を提供できない場合
  8. 際に景品支給を受ける者が選者のアカウント情報と一致しない場合
  9. 配送情報に記入した連絡先に連絡が取れない場合および送されたイベント景品が不在と不正確な住所などの理由で社に返送された場合
  10. 公租公課が生したイベント景品選の際、社に身分証のしを提出しなかった場合または公租公課を負担しない場合
  11. イベントの景品受領の意思を明確にしない場合または受領拒否の意思を明らかにした場合
イベント景品は、社の事情により、事前の告知なく同等の値を有する他の景品に更されることがあります。また、ゲアイテムとして景品が支給される場合には、利用期間に制限がある場合があります。ただし、現物景品では、以下の各容が適用されます。
  1. 現物景品の支給のためには、選者の配送情報を集し、集の際には必ず選者の同意を受けるものとします。
  2. 選者は、正確な配送情報(氏名、連絡先等)社に提供しなければなりません。社は、選者が誤った情報を社に提供したことによって景品を受領できなかった場合には、別途の補償を行いません。
  3. 社は、選者から配送情報を重複して受け付けた場合には、締切日を基準にして最後に送った情報に配送します。
  4. 現物景品の支給は、選者個別の確認をて一括及び順次配送されます。
  5. 景品の単価が一定金額を超過する場合には、公租公課が生することがあります。 この場合には、選者は、社の案って公租公課を支い、自己の身分証のコピを提出しなければなりません。 公租公課を社が負担する場合にも、選者は、身分証のコピは提出しなければなりません。
  6. 利用者は、イベント景品を渡することはできず、社にし、該景品に相する現金や別の現物を要求することもできません。
  7. 景品の配送は、部事情によって延する場合もあります。連の問合せ事項は、顧客センタを通じて問い合わせるものとする。
社は、イベント進行及び景品を支給する際、利用者の個人情報を保護するよう努めます。
  1. 選者への告知のため、個人情報の一部(家門名、キャラクタ名、Emailアカウント、Webニックネムなど)がホムペジに公示されることがあります。
  2. 景品配送およびその他の業務を理するために選者の名前や連絡先など社が集した個人情報は、景品配送後に破棄されます。ただし、係法令に基づき個人情報を保有しなければならない場合には、この限りではありません。

  3. 他の個人情報連事項は、個人情報理方針にいます。

 

 

19(著作などの帰属)

ムサビス社が製作したコンテンツにする著作その他知的財産は、社が有するものとします。社は、利用者にし、ゲムサビスと連して社が定めた利用件にいコンテンツなどを利用できる限のみを付します。また、利用者は、これを第三者に渡し、販する行、担保として提供するなどの分行を行うことはできません。
利用者は、社が提供するゲムサビスを利用することによって入手した情報のうち、社またはサビスプロバイダに知的財産帰属した情報を、社またはサビスプロバイダの事前の明示的な承諾なく、複製、送信、出版、配布、放送その他の方法による利目的での利用および第三者への利用をさせてはいけません。
社は、利用者にし、ゲで表示されるものや、ゲムサビスと連して利用者本人または他の利用者がゲムクライアントやゲムサビスを通じてアップロドおよび配信するチャットテキストを含むコミュニケション、像、サウンドなど、すべての資料や情報(以下「ユコンテンツ」とします。)し、以下の各容にうことを件に、利用を許諾します。
  1. 社は、ユコンテンツをそのまま、あるいは編集、形式更その他改したうえで利用することができます。公表、複製、公演、送信、配信、放送、二次的著作物の作成など、いかなる形態でも利用することができ、その利用期間と地域には制限がありません。
  2. 社は、ユコンテンツを製作した利用者の事前の同意なく、取引を目的としてユコンテンツを販、貸渡しません。
で表示されず、ゲムサビスと一体化しない利用者のユコンテンツ(例えば、一般示板などへの示物)などが索結果や社のゲムサビスおよび連プロモションなどにおいて露出されることがあります。また、社は、該する露出に必要な範囲内で一部修正、複製、編集することができます。利用者は、いつでもサポトセンタまたはサビスの管理機能を通じ、該利用者コンテンツにして削除、索結果からの除外、非公開などを要請することができます。
社は、第3項および前項以外の方法で利用者の示物を利用しようとする場合には、電子メル、ゲルなどの方法で、事前に利用者の同意を得るものとします。
社は、利用者が示または登したゲムサビス示物や容にし、第12で規定する禁止行に該すると判した場合には、事前の通知なく、これを削除、移動し、または登を拒否することができます。

社が運する示板などに示された情報により利または法律上保護される利益が侵害された利用者は、社にし、該情報の削除または反論容の載を要請することができます。この場合には、社は、速やかに必要な措置を講じたうえで、その容を申請人に通知するものとします。
3項および第4項は、社がゲムサビスを運する間有であり、利用者が退した後も継続して適用されるものとします。

 

 

20(情報提供および)

社は、ゲムサビスの利用中に必要と認められるな情報をお知らせや電子メルなどの方法で利用者に提供することができます。ただし、電子メルで送信しようとする場合には、利用者の事前同意を得るものとし、受信した利用者は、いつでも電子メルなどを通じ、社からの電子メルの送信を拒否することができるものとします。
社は、ゲムサビスの運連してゲムサビスのホムペジおよび電子メルなどに告を載することができます。ただし、電子メルで送信しようとする場合には、利用者の事前同意を得るものとし、受信した利用者は、いつでも電子メルなどを通じ、社からの電子メルの送信を拒否することができるものとします。
社が提供するサビスにはバナ、リンクなど多な形態の告が含まれることがあり、第三者が提供するペジとリンクされることがあります。
3により第三者が提供するペジに誘導される場合、該ペジは、社のサビス範ではないため、社は信性や安定性などを一切保障しません。また、社は、それに伴って利用者に生じた損害にしても、一切責任を負いません。ただし、社の故意もしくは重大な過失によって利用者に損害が生じた場合または社が損害生防止のために適切な措置を講じなかった場合には、この限りではありません。

 

 

21(顧客サポ)

本サビスにして、社がお客し行う通知連絡及びサポト提供は、日本語のみによって行われます。
社は、利用者の利便性を考慮し、利用者の問合せや意見を提示する方法について、ゲムサビスの接続画面またはゲムサビスホムペジで案します。社は、利用者の問合せや意見、苦情理のための門スタッフを設けます。利用者が、社が案しなかった方法で問合せや意見、苦情などをした場合には、社は、それに対応する義務を負わないものとします。
社は、利用者から提起される問合せや意見及び不が正であると認められる場合には、合理的な期間に適切に対応するものとします。ただし、部事情により別途の返答ができない場合があります。
社と利用者との間に紛生し、第三者の紛調整機が調整する場合には、社は、利用制限等、利用者に措置を採った事項を証明し、該紛調整機の調整にうことができます。

 

 

22(損害賠償)

社の故意または重大な過失により利用者に損害が生じた場合には、社は、利用者にし、その損害を賠償する責任を負います。
利用者が本規約に違反して社に損害を及ぼした場合には、利用者は、社にし、その損害を賠償する責任を負います。
利用者が社から購入した有料コンテンツが社の責にすべき事由によって失われた場合には、社は、これを喪失以前の態に回復させるものとします。ただし、回復ができない又は著しく困難である場合には、社は、ゲで使用できるこれに相する他のコンテンツを提供することでこれに替えることができます。また、利用者は、社にし、別途損害賠償等の金員の支請求をすることはできません。

 

 

23(社の免責)

社は、時、事、天災地の非常事態、解決困難な技術的な不具合および政府政策の存在など不可抗力的な理由によりゲムサビスを提供できない場合には、その責任を免れるものとします。
社は、通信キャリアの電通信サビスの中止やサビスが正常に提供されないことにより利用者に損害が生した場合には、社に故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、事前に公示されたゲムサビス用設備のメンテナンス、交替、定期点、工事などやむをえない事由によりゲムサビスが中止または障害が生した場合には、社に故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、利用者の責にすべき事由によるゲムサビスの障害、利用中止、契約解約などにし、一切の責任を負わないものとします。
社は、利用者のコンピュタ環境によって生する問題および社の故意または重大な過失なくネットワク環境によって生する問題にし、責任を免れるものとします。
社は、利用者が個人情報の不正確な記載や管理の不徹底によって損害を被った場合には、一切の責任を負わないものとします。
社は、利用者がゲムサビスの利用により期待するキャラクタ経験値、アイテムなどの結果を得ることができなかったこと及び喪失したことにし、一切の責任を負わないものとします。ゲムサビスにする取捨選や利用により利用者に生じる損害にし、社は、故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、利用者のゲム上のサイバ資産(ムマネ)、レベルなど利用者が保有するゲムデタの損失にし、社の故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、利用者または第三者がゲムサビスやウェブサイト上に送信した情報、資料、事の信度、正確性などの容にして問題が生じた場合でも、社の故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、利用者相互間や利用者と第三者との間においてゲムサビスを媒介として生した紛や第三者の利侵害などにして紛生した場合には、これに介入する義務を負わないものとします。また、社は、これによって生する利用者および第三者の損害にし、一切の責任を負わないものとします。
社は、第三者が提供する提携サビスによって生した損害などにし、社の故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
社は、係法令、政府政策などによりゲムサビスもしくは利用者によりゲムサビス利用時間などを制限することができ、このような制限事項および制限により生するゲムサビス利用連事項にしての責任を免れるものとします。
社が提供するゲムサビスのうち無料サビスについては、社の故意または重大な過失がない限り、社は、損害賠償義務を負わないものとします。
社は、利用者のコンピュタの不具合によって利用者に損害が生した場合または個人情報および電子メルアドレスの不正確な記載もしくは未記載により利用者に損害が生した場合には、社の故意または重大な過失がない限り、その責任を免れるものとします。
利用契約の解約などにより利用者と社の間のサビス利用契約が終了する場合には、社は、個人情報理方針を遵守し、利用者のアカウントおよび連した情報を削除または保管することができます。
社が提供するコンテンツやアカウント情報を利用者が削除した場合には、社は、一切の責任を負わないものとします。ただし、社の故意または重過失による場合には、この限りではありません。
社は、利用者がパスワドや認証手段の管理または用、造、改ざんを防止する注意を怠った場合には、それによって利用者に生した損害および第三者決し、一切の責任を負わないものとします。ただし、社の故意または重過失による場合には、この限りではありません。
社は、本サビスを日本国内でのログインに限り提供します。日本外における本サビスへのログインおよび利用にしては、一切の責任を負わないものとします。

 

 

24(利用者にする通知)

社が利用者に通知する場合には、利用者の電子メルアドレス、ゲムサビスメッセジなどの方法で行います。
社が利用者全体に通知する場合には、7日以上社のゲムサビスのホムペジまたは各個別ゲムサイトの初期面に示する方法またはポップアップ面によって提示する方法で第1項の通知に替えることができます。

 

 

25(・専属的合意管轄)

本規約は、その成立、力、解及び履行を含め、全て日本語で解され、また日本の法令によって規律されるものとし、本規約に定めのない事項は、日本の法令の定めにうものとします。
本規約の一部が日本の法令の行規定等により力を有しないと判された場合でも、その他の部分は、これに反しない最大限の範力を有するものとします。
本規約及び本サビスに連する利用者と社との一切の紛については、その訴額にじて、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

付則

本規約は2024327日から施行します。


改定履:

20211013日 改定
2022413日 改定

2024327日 改定

以上