と思っているそこのあなた
できるんです!!!(多分)
”作曲をする”と考えると
楽譜が読めないとダメだとか、音楽の知識が必要だとか
難しそうなイメージですが、そんなことはありません!
ここで紹介する作曲法はあくまで既存の楽曲を打ち込むだけ!
その方法をお伝えしようと思います!(脳筋作曲法)
\ みんなも作曲に挑戦してみましょう/
YouTube等で『Piano Tutorial』 や『Piano Synthesia』と検索すると
画像↓のような動画が見つかります
これはSynthesiaというピアノ練習ソフトで、
MIDIキーボードなどを使用して演奏するものです。
それを動画にしたものが公開されており、
人によっては無料でMIDIデータを配布していたり、
有料で楽譜データを販売していたりします。
黒い砂漠の作曲システムではMIDIデータのインプットができないので、
すべてのノートを手動で打ち込む必要があります。
インプットはできないもののMIDIデータがあれば
もう少し楽に打ち込みはできますが
ここではMIDIデータのことは忘れてましょう
ここでは
\ 動画を見たまま/
\根性で/
\ひたすら打ち込む/
だけです!
※赤枠の小節のガイドラインがあるものだと作成しやすいです
まずは頭の中で左右反転、右に90度回してください(意味不明
これで黒い砂漠の作曲画面と同じ向きになります
この譜面で説明すると
右側緑のノートがA5から1/8
左側青のノートがF2とF3に1/2
これを黒サバ側の作曲画面に打ち込んでいきます
この場合、基本属性は4/4のまま、ノート属性は1/8に変更します。
A5に1/8のノートを打ち込むところですが、
楽器によって音が違ったりするので注意です!
ここではフローケストラピアノを使用しています
フローケストラピアノの場合、音程が1オクターブほど高くなっているので
1オクターブ下げて、A4に1/8のノートを打ち込みます
続けてG4→F4→E4→D4→C4→B3→A3と打ち込みましょう
F1とF2に1/8を打ち、1/2の長さまで伸ばします
(ノートの長さを伸ばす際は、各ノートの右端を掴んで長さを変更します)
続けてG1とG2に打ち込み同様に1/2の長さまで伸ばす
このような形で、見たまま打ち込んでいくだけでもそれなりにキレイに仕上がります。
また演奏を開始した際に楽器を構えるモーションが入りますが、
演奏は即座に始まりますので、
楽譜を作成する時は2小節目から開始すると見栄えがよくなります!
他にも奏法や音の強弱など細かい小技などもありますが
まずは簡単に誰でも作曲が作成できる方法としてご紹介しました!
かなり力技ではありますが楽譜が読めなくても作れますので
ご興味のある方は是非チャレンジしてください!
みなさま楽しい黒サバ音楽ライフを!!!
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