こんにちは！

演奏コンテンツが大幅緩和されて、門がかなり大きくなりました！

さてそんな演奏ですが、それらが向かない場所があります。今日はそれらの紹介をします！

また、音がおかしくなる行為も少しだけ紹介してるので是非見てください！

（この記事では音符、ノート(Note)のことをノーツ(Notes)と呼んでいます）

言われなくてもわかる！モンスターや怖い人が襲ってきたりするかも！

田舎だからって油断しないでね！！

演奏する人が来やすいところ(ベリア倉庫屋根上・ハイデルの厩舎と倉庫の間の広場など)は向きません！
理由は周辺にいる人が演奏を始めると、その演奏のエフェクターにつられて、試聴中の曲のエフェクトが変わってしまうことがあるからです！

(周辺の演奏をオフにしてもなるので回避のしようがない！)
(グローバルラボ(テストサーバー)にて、この現象の修正がされたようです。どうなりますかね・・・？)

(↑この修正アプデが5/2に行われましたが普通に影響したので、今まで通り作曲中は演奏がされやすい所は避けましょう！)

特にドラムが音が飛びやすくなります。勝手に動くタイプの搭乗物上はなりやすいです！

演奏・作曲するときは陸でしましょう！

なお、水中はなぜか大丈夫だけど、息が持たないよね？

(相互作用して乗るタイプ(自分が操作中の船・空の馬車など)は音は小さくなるけど問題ないです)

自然エフェクターが動作し、リバーブがすごくなります！
でも実際の曲には反映されていないので、開けた地上で編集することをお勧めします！
（エフェクターが無い頃はその自然の反響で効果付けてたり）

まんべんなく音が飛ぶようになります！起動時間が長ければ長いほどおかしくなっていきます。
エフェクターを有効にしてないのに反響したり、幻聴(ほかのプレイヤーの声)が聞こえるようになったり
こうなったら再起動しかないのでクライアントを再起動してください！

エフェクターを有効にしたのに全然反映されない場合は、全体エフェクターと個別エフェクターの両方がONになっているかを確認してください！

ONの場合は左側の丸いのが白く光ります。これが画面上のエフェクターと楽器ごとにあるエフェクターの両方がついていれば、エフェクターが反映されます。

ノーツの終点と始点が隣り合わせになっていると、曲の後半になるにつれて音が飛んだりします。
16分で置くときは32分ノーツを置いたり、逆に隣り合わせにならないように伸ばしたりして対策しましょう！

(曲によって採用するスタイルが違うと思うので、音を聞いて採用しましょう)

・黒サバノーツの仕様

黒サバの楽器は同じ音が鳴るときは前の音が直前で終了し、新しい音が鳴ります。楽器で同じ音を鳴らしたと同じ感覚です(同じ音鳴らしたら前になってた音が上書きされますよね？)。
それを利用することがあり、強度1のノーツを置いて急に音を無くす技があったりします(休符的な使い方です。最近のポップ曲とかよくありますよね～)。

（ちなみに強度0のノーツは無視されます）

作曲中の試聴や実際の演奏で、最後の音が鳴らずに終わってしまうことありますよね？(伸ばしてる音が急に終わったり)
時間がズレているのかぶつ切りになってしまう場合があります。
それの対策で、強度1のノーツを最後の小節から1小節以上開けた場所に置くと曲がそこまで延びるので、想定したところまで曲が流れるようになります。

(リバーブを生かしたければ2小節くらい伸ばしてもいいと思います！)

(強度1のノーツを置かずに、最後のノーツをいっぱい伸ばした場合は、楽器によってはぶつ切り感が出ます)

またこの技を利用して、合奏の終点を合わせることもできます！(1人だけ終わって他の人がまだ演奏続いてると、悲しくなっちゃいますよね？まあ音が鳴ってないのにエア演奏してるのでリアルでは無いですが)

←鍵盤

編集画面で試聴中に左の鍵盤を押して音を鳴らすと、その場で音を置き去りにします。
停止をしてもそのまま曲が流れ続けるようになってしまいます。

置き去りという表現なのは、移動中にこれをするとやった場所に音を置いて行ってしまい、離れればどんどん音も離れます。ただし、そこへ戻ってくるとまだ曲が流れているっていう状況になります。
再生中は停止以外の他の操作は行わないようにしましょう！

これらの内容は今後のアップデートで修正されたり、もしくはバグが増えたりするかもしれません。
修正されたら喜び、増えたら嘆きましょう！
(もしこれら以外で向かない場所、音がおかしくなる行為があったら、是非教えてください！記事に載せます！)