演奏が出来るようになったら、いよいよ自分で曲が作ってみたくなりませんか?
なりません?ほら、演奏したい曲がないなぁ~とか?なら自分で作ってみよぉ~な気持ちで!
ということで、今回は作曲準備編です。なお、作曲は楽器が無くてもできますよ♪
実際、作曲するためには楽譜を読んだり、曲を耳コピしたりと必要技能が必要になってきます。
だけど、時間をかけて勉強していけばきっと完成までたどり着けます!
また、実際の楽器を触った事ある人からすると、打ち込みの音に違和感を感じる事も多いかもしれませんが
各種調整を行う事で、違和感を減らしたり、好みの音に近づけたりできます。
音楽会の重鎮の作譜曲を聴いたりするとどうやってそんな音が!?って驚きもありますよ☆彡
前置きが長くなりましたが、作曲のイロハに付いては他の先輩にお任せするとして
作曲するための下準備が今回の内容です。
作曲準備編
作曲するためには、アルバム内の作曲ボタンから行います。
押すと最初に打ち込む楽器を選択する画面になります。自分が作曲する曲に合わせて楽器を選択してください。
使用楽器は後からドンドン増やしていけますが、通常5人演奏なので最高5楽器までで完成させる事を目指しましょう。
同じ楽器は重複して登録できないので注意!
管楽器は、5種類
弦楽器は、11種類
鍵盤楽器は、6種類
打楽器は、4種類
から選択して使う事ができます。
選択すると、いよいよ打ち込み画面です。どの楽器を選択してもこの打ち込み画面になりますので、
TAB譜やコード譜等を参考にする場合は置き直して打ち込みます。
後、一番大事な事です・・・・セーブはこまめに行いましょう!!
また、打ち込む前に公開できる曲か確認してから打ち込むと哀しみが減ります☆彡
(画像提供 まがみ家さん)
(画像提供 まがみ家さん)
この画像はまがみ家さんがメモ代わりに作成した資料を借りてきた作曲画面の各種機能説明です。
個人的には大変判りやすいのですが、本人曰く間違ってるかもと言う事ですが参考資料で使わせていただきました。
各楽器によって、個性や音量が違います。いかに上手にまとめるかも腕の見せ所ですね♬
以上で準備編の説明は終了です。
また、アップデートによって、音楽関係の仕様が変更されることが多々あります。
代表的な所では 音=ノーツ 数などは、1200から2400まで増加し、最終的には1万になる予定です。
今後も色々変わっていくかもしれない音楽機能を存分に楽しみましょう♪
(この情報は24年4月現在の情報を元に作成しています)