こんさばです~('ω')
砂漠研究生として書く記事の第2弾後編です。
(前回の記事はこちら→復帰民と振り返る大洋コンテンツの軌跡 #2-1(前置き編) ~海に足を踏み入れる前にやるべきこと~)
突然ではありますが…
駆逐艦の名前を改名しました(((
前の名前がしっくりこなかったので、ノーチラスアーク号として改めて作っていくことに。
では早速やっていきます。
まずなぜ最初の重帆船で僕が軽帆船ルートではなく護衛艦ルートを推奨しているのかを説明しないといけません。
軽帆船/護衛艦の次のランクとしてそれぞれ「貿易船/駆逐艦」の段階があります。
そしてこの貿易船/駆逐艦→各重帆船への段階で海洋デイリーをこなすことが素材の都合上必須級になっています。
この中で一部「マゴリア海洋怪獣」を倒すデイリー依頼があるのですが、この時、どちらのルートを選んでいるかでその効率が倍近く変わってきます。
ざっくり説明するとこんな感じ。
性能の大半は駆逐艦が上回っています。
さらに、交易を通すことでしか手に入らない素材は現状下記の4種しかありません。
昔はこれよりも交易でのみ手に入る素材はありましたが、今はほぼ全部海洋デイリーで手に入る時代です。
よっぽど欲しい船が軽帆船ルートの船じゃない限りは護衛艦ルートを進めたほうがいいです。
軽帆船ルートの船は2隻目以降でも十分だと思います。
以上の理由からも、まずは護衛艦ルートから進めていくのが現実的かなと思います。
じゃあどう護衛艦を入手すれば?というところもあるので、建造方法については表でざっくりと解説しています。
ちなみに、他にも
・ [EV]煌めくシャカトゥの印章 50個と交換
・ 総合取引所で購入[相場中央値2.5~2.7G]
といった入手方法がありますので、ご参考までに。
さて、いよいよ増築への道のりが始まります。
改めて駆逐艦増築素材の再掲。
で、恐らく一番ぶつかる壁が
増築用素材
だと思います…
各材料10000個にエキス300個…初期から始めるとなると結構ここは壁です。
…ですがッ!
実は前回の記事で紹介した[大洋の時代]推薦依頼を最後まで進めると…
各種増築用素材×25個
[選択]で海洋怪獣のエキス50個
…もらえます。ガチです。嘘じゃないです。
※家門につき1回限り(さすがにね)
一応、増築用素材の素材入手経路、置いておきますね。
ちなみに、接着剤は3種100個ずつ必要ですが、別の方法として1種300個でも作れます。ヒノキやニワトコはまだ集めやすいので集中的に集める方法もアリですね。
これらが準備出来たらいよいよ交易+エキス集めです。
ちなみに、エキス集めは地道にやっていくか、重帆船持ちの知り合い等に頼んで倒してそれを拾うしかないのでここでは割愛。
まず最初にやるべきは1段階交易品の大量生産です。
なぜなら、
交易の基盤となる作業+今から説明する「新緑のブラックストーン」の獲得にかかわってくるもの
だからです。
まず、220個は確実に貯める必要があります。
この220個は新緑のブラックストーン獲得に使います。
このあたりまでは簡単にできるとは思います。多分…(昔は1個600LTだったのが今は100LTになっているため)
その後、220個交換した後はさらに1段階の交易品を各種10個程度集めます。
そうしていくといつの間にか交易回数が300回くらいになっているはず。
この交易回数を稼ぐことがほんとに海洋をやる上では重要です。
今のうちに稼いでおきましょう。
で、終わったらまずは1段階交易品220個をベリアやイリヤにいる「貿易品交換員」から
「新緑のブラックストーン」と交換します。
で、交換したものをエフェリア港町NPC「フィラベルト・バラーシ」から古びた装備を購入、強化します。
この時、失敗はしませんが耐久が減るので、修理用の古びた装備も購入する必要があるのでお忘れなく。
さて、ここからが本番。
1段階交易品を2段階まで交易します。
この段階では島の木蒸着合板100個を交換するのですが、ここは2つで大丈夫です。
(理由は後ほどスクショ取れ次第追記予定)
あとはコバルトの塊・波色が漂う規格角材・月の鱗が刻まれた合板となりますが、
ここは海洋デイリーやコインで入手したり交換した方がいいでしょう。
※こちらも後ほど追記します。
あとはフィラベルト・バラージから船舶増築許可証を400Mで買って…
増築準備完了です。古びた装備は耐久を100にするのをお忘れなく。
さて、次回は駆逐艦→重帆船に向けてやることについて触れていきます。
最後、少し端折りましたがまたスクショ撮れ次第追記します。
では…
おつさば!('ω')ノシ
次の記事→ 執筆中