
忘却の渦巻きから目覚め、酷寒の火花を抱いた執行者として戻ってくる。
忘却の渦から目覚め、酷寒の火花を抱いた執行者として舞い戻ったガーディアンは、
神さえ焼き殺せるイニックスの火種を抱いた巨大なヨルドゥンを手にしました。
鋭い刃を羽根のように軽く振り回し、敵を死地へ駆り立てて戦場を支配するガーディアン。
ヨルドゥンから放たれる炎は光さえ燃やすような破壊力で広範囲に攻撃を浴びせます。
ヨルドゥンの刃で敵を無力化し、高く飛び上がって素早く打ち下ろすなど
一分の恐れも見せないガーディアンの姿は
雪山を支配していたドラゴン、ラブレスカの化身を連想させます。