去年の11月頃、半年振りぐらいに砂漠に復帰してから負荷が高くなったとき?(狩り中やドリ瞬中)に一瞬画面がカクついてスタッタリングを起こし、また元に戻ります・・・
画面が動くときに顕著になるというだけで、街中でじっとしていても起こるときは起きます。
黒い砂漠でのみ発生し、他のゲームでは起きません。
何をやっても直らないので同じ症状の方やなにか心当たりがある方がいたら情報をください;;
↓の画像は下記のグラフィック設定でデキアヒストリアで狩りをしたときのログです。(DX11ではなくDX9になっているのはAMD Software: Adrenalin Editionの既知の認識バグ)
平均して100~130fpsほど出ているのですが画像のように急激にFPSが低下し(30~60)、すぐ戻ります。5分から10分ぐらいの間隔で散発的に発生します。
手持ちの他のグラボ(GTX970)や超低設定でも起こる上、他のゲームでは起きないのでグラボやグラフィックドライバの問題ではないようです・・・
どうやらスタッタリングを起こす瞬間GPU、CPU使用率が低下するようです
見切れていますが、GPUもCPUも温度は60度前後で安定しています
PCスペック
OS:Windows 11 Version 23H2 (KB5034123)
CPU: Ryzen 7 3700X
GPU:Radeon RX 7800XT or Geforce Gtx 970
RAM:32GB(16GB×2)
ストレージ:M.2 SSD 1TB
チップセット:B550
電源:700W
メインモニター:FHD 240hz
ゲーム内設定
解像度:1920x1080
テクスチャ:HIGH
画面品質:リマスター
グラフィックカード低電力モード:オフ
試したこと
・ソフトウェア
フルスクリーン、ウィンドウフルスクリーンの切り替え
砂漠のグラフィック設定を極限まで下げる(最適化モード、アップスケール等)
砂漠の再インストール
砂漠のインストール先を他のドライブに変える
各種キャッシュの削除
グラフィックドライバの更新
windowsの完全なクリーンインストール
BIOSのアップデート
ローカルアカウントでのwindowsログイン
Windows Defenderのリセット
電源オプションの切り替え
Xbox game barのリネーム
Powerサービスのオン/オフ
ゲームモードのオン/オフ
垂直同期、FreeSyncのオン/オフ
各種オーバーレイのオフ
メモリ圧縮のオン/オフ
仮想メモリのオン/オフ、拡大
VBS(メモリ整合性)のオン/オフ
SVMのオン/オフ
SMTのオン/オフ
AMD、NVIDIAの両ドライバで設定できる各種項目
・ハードウェア
グラボを変える(RX 7800XT ↔ Geforce Gtx 970)
マザーボードのフロントパネルUSB接続を抜く
マウスのポーリングレートを変える
マウス、キーボード、オーディオIFを変える
モニターを変える
ケーブルを変える
スタッタリングが起きなかったゲーム
モンスターハンターワールド
モンスタハンターライズ
デスストランディング
VALORANT
Fortnite
Wolrd of Tanks
ロケットリーグ
Minecraft