これらは2018年頃に私的に収集していたデータ(とも言えない捕獲履歴のメモ)になります。
2022年秋のアップデートにより
野生馬の世代が6世代以上に固定され、捕まえやすさも緩和されています。
従って下記のデータは現在何の意味も持たないことを予めご了承下さい。
測定方法
黒砂糖1個与えて即乗り、捕まるまでに失敗した回数
第五世代
失敗0回
失敗4
失敗0
失敗0
合計4頭
失敗0:3頭
失敗4:1頭
第四世代
失敗0
失敗0
失敗1
失敗1
合計4頭
失敗0:2頭
失敗1:2頭
第三世代
合計25頭
失敗6:1頭
失敗5:1頭
失敗4:3頭
失敗3:0頭
失敗2:2頭
失敗1:7頭
失敗0:11頭
第二世代
合計20頭
失敗4:1頭
失敗3:2頭
失敗2:6頭
失敗1:3頭
失敗0:8頭
第一世代
合計23頭
失敗2:1頭
失敗1:8頭
失敗0:14頭
こうして見ると、一応「世代の低い馬ほど成功率が高く」設定されていたように見えます。