ここへ来る都度にまだカルフェオンの右も左もわからなかった頃メインクエでここへ来てロミナ司祭さんから「強い薬草」って言うサブクエをいただきその薬が肌に良いものだから採取したいけど学生の手前恥ずかしいから代わりに採取してきてほしいって頼まれたけどそのころはまだ採取するのもおぼつかなくってその薬草の採取場所もわからず時間制限(昼間しか咲かない)もあって右往左往したのを懐かしく思い出す場所&NPCで又、図書館の入り口に屯している図書館員のアンノリサ・ロージーさんからは話しかける度に「ちょっと待てください!今重要な部分を読んでいます!」と毎回怒られ待たされたことが懐かしいNPCとして記憶に過ります ☼ ̨ ̨ ₍⌯́⌓⌯̀ ₎トォイ記憶・・・・