
[朝の国・都]
GMと共に行く「景福宮」探訪!
いよいよ近づいてきた2024年9月12日(木) 朝の国・都の実装!
お待ちいただいている冒険者の皆様のために、今回は
「景福宮」探訪編がやってきました!
朝の国の「景福宮」はどんな姿なのでしょうか!
一緒に「景福宮」へ見学に出てみましょう!

①番目の場所、月臺:王と民が対面できる道
宮殿に入る最初の道「月臺」は、王室の還宮、軍事行事、
科挙試験などが行われた場所で
王と民が対面できる道だったそうです!
②番目の場所、光化門:「景福宮」の正門
いよいよ宮殿に入る瞬間です!
正門の「光化門」から入ってみましょう!
景福宮の四大門にはこれを守護する動物、
四神が描かれていることを確認できるので
宮殿に泊まりながら一緒に探してみましょう!
![]() ▲ 南 (光化門):朱雀
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![]() ▲ 東 (建春門):青龍
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![]() ▲ 北 (神武門):玄武
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![]() ▲ 西 (迎秋門):白虎
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朝の国を通じて「景福宮」の全ての場所を細かく見られるなんて!
本当に不思議ですね。「興礼門」を通って宮殿の中にもっと入ってみましょう!
③番目の場所、永済橋:敬虔な橋
「興礼門」を過ぎると見える橋。
実際には水は流れていませんが、朝の国では水が流れる「永済橋」です。
一緒に渡ってみましょう!
王に本格的に会う前に、きれいな水で敬虔さを与える「永済橋」
悪い心を抑えてくれる可愛い「天禄」もあちこちで見つけられます~
④番目の場所、勤政殿:王に仕える場所
勤政殿の前庭である「朝廷」に入ると、遠くに王がいらっしゃる所が見えますね!
官吏の品階が書かれている「品階石」が並んでいる道に沿って歩きます。
おお~、勤政殿の雄大な姿を見ていると、自然と声が出ますね。
早く中に入ってみましょう!
ここは王が座る空間「御座」があるのですが、御座の後ろにある絵は「日月五峰図」で
太陽と月、そして五つの峰を描いた屏風です!
⑤番目の場所、慶会楼:宮殿の行事用の建物
今日の[GM]とともに行く「景福宮」探訪編の最後のコース!
「慶会楼」を訪問する番です!
朝の国なので、特別に「慶会楼」の美しい姿を
好きな時にいくらでも思う存分鑑賞してみましょう!
宴会を開いたり客をもてなしたりする時に使われた「慶会楼」、
階段を下りると見える2つの人工島!
早く船を浮かべて訪問してみたいです!
「景福宮」の美しさを盛り込んだ朝の国、都!
次はどんなストーリーが待っているのでしょうか?