
7月25日で冒険3,000日!
冒険者の皆様の冒険の思い出を残してください!
GMノートのコメントに
冒険者の皆様の思い出を残してください!
2023年7月12日(水)定期メンテナンス後 ~ 2023年7月26日(水)定期メンテナンス前まで
黒い砂漠3,000日間の冒険
♥ [GM]と一緒に過ごした思い出はありますか?
♥ 初心者だったあの時、ふとやってきた胸いっぱいの経験はありますか?
♥ 偶然の出会いだった冒険者様とのエピソードはありますか?
♥ 友達やギルドの仲間と一緒に乗り越えた苦難や逆境はありますか?
♥ 現実での冒険者様の黒い砂漠のエピソードでもOK!
冒険者様の思い出話を、GMノートにコメントしてください!

[EV] アグリスの
黄金の祝福 1個

[EV] 記憶の助言 2個

300%戦闘&スキル経験値
スクロール 3個
* 上記アイテムはイベント期間終了後、2週間以内にメール(B)を通じて支給される予定です。
※ GMノートに投稿された内容は、
公式生放送等のコンテンツでご紹介させていただく場合があります。
(追記:2023-07-12 12:39)
冒険者様だけの思い出の日記
イベントも開催中!
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- アイテム帰属設定の詳細は、各アイテムの説明にてご確認ください。
- すでに支給されたアイテムや報酬が正常に消費された状況では復旧できません。
- 不適切な方法でイベントに参加された場合は、参加のキャンセル及びアイテム回収が行われる場合があり、ゲームの利用が制限されることがあります。
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ずっと木こりをしてなんとか作り上げた喜びと続く護衛船への気の遠くなる作業。
今では海は私の1番のコンテンツです。
当時のギルメン達と奔走したのは良い思い出です。
ここで出会った冒険者の数は数え切れません
たくさんの素敵な出会いをありがとう!
釣り放置を知らなかったのでみんな手動で釣りしてるのだと思っていました。いいもの釣れるのかな?と並んで釣りしたのはいい思い出です。
かつてパールショップで販売していた幸運の金色釣り竿を今でも大切に取っており、見る度に懐かしい気持ちになります。
ある日病気が見つかり、ステージⅣと診断されたと言い、
ご両親の心配ばかりして、その後砂漠を去りました。
今もフレンドにその人の名前があります。
毎日、今日の晩御飯は何々だと、楽しく話してくれました。
私の中の大切な黒い砂漠の想い出です。
なんという美麗なグラフィックだろう! なんというリアルな牛だろう!
そんな思いで始めたので、未だにドベンクルンなどで牛を見る度に、あの頃の初心が思い出されます。
初心に帰りたくない時でも、牛を見ると初心に帰されます強制的に。
そんな風にシナプスが繋がってしまったのです。
なので私にとって黒い砂漠の牛は、ちょっと厄介な存在です。
メンバーを集め、ギルドのガレー船で海に繰り出し、べリアとエフェリアの海洋デイリーをこなしていた懐かしい思い出。
ゲーム内であんな心細い思いをしたのは先にも後にもあれが最後
なつかしいなにもかもが懐かしい
精製所?造船所?作業ってどうやって進めるの?そもそも労働者って?労働者回復のビールって何?というかビールってどう作るの?え、住居借りて料理器道具設置?ビールの材料用で穀物の採集?採集道具?……と、もう延々わからない事だらけで一日中勉強した覚えがあります。
わからないほど面白いし知る事ってわくわくする、と砂漠にどっぷりハマるきっかけになったクエストです。
ちなみに今でもわからない事だらけです ( ᐛ )
少し過ぎてしまいましたが、季節的にも七夕イベントが思い浮かびました。
魔女耳をゲットしては叩く毎日でした
後はギルメンに手伝ってもらった重帆船作成が思い出します
もらったゴーグルを装備して、泳いで帰った2020年のお正月。
良い日の出だったよ。
今はもう誰もいなくなってしまいました。
むかしも今もかわらずずっと水の上にいます。くるしいこともうれしいこともいろいろあったなあ。歴史に敬意を表しつつ、これからの3000日もよろしくおねがいします。
メディアの「シャカトゥ」さんからもらった「いかだ」でした。
途中で荒波に遭って、沈没になりました。
まだ駆逐艦しかない時代に始めて、1ヶ月で作りきりました。
いま思うと、初心者で色々足りないだろうによく作れたな....
途中で位置バグで大洋に放り出され、近くの拠点がラット港だったために信号弾で帰れず泳いだなあ
同じ狩り場で一撃でmobを倒していく他の冒険者を見て、いつかはあの人みたくなりたいと
感じたあの頃が懐かしい。
最近は緩和が多くてワクワクが減りつつある寂しさも感じています。
これからもワクワクドキドキできるコンテンツが増えることを期待しています。
今となっては重くてカクカクするのにも慣れてしまったけれど、神殿に入っただけで滅茶苦茶重くなってギルメン達と一緒にぎゃああああってチャットしてたのが、今となってはいい思い出ですw
「おいおい~釣りかよ~」と言いながらも、ギルメンが漁船にもりもり乗り込んで2~3隻で
イサキをあっという間に釣り上げて「あれは刺身が美味しい」とか話しながらベリアに帰ったこと。
航路を想定して定期船から定期船に飛び乗る遊びも楽しかった。
ドベンクルンや冬の山は危険がいっぱいです。
ものすごく嬉しかったです♪
GMノートがどこにあるか探し回ったのも4000日の時は思い出ですね (笑)
日本で2回目でしたが、ベル召喚に付き合ってくれたことがうれしかったです。
何度も運営側とのやり取りをして、一緒に行きたいとダメ元で言ってみましたが、対応してもらえたこと。
楽しかったです!
いろいろありがとうございました!!
只管心を無に狩りや採集をさせられる苦行なのが良い思い出な
ひとつ狩っては+1の為
ひとつ採っては帆船の為
草カブトムシは今も昔も強敵です。これからも世界各地にMMORPG黒い砂漠が広まればいいなと思います。
そのころいつも馬を育ててたことと野生馬の場所もそんな知られておらず野生馬の場所を知りたがった方には案内をしたりもしてたことから馬の人と呼ばれるようになりました。
そんな私は今はch内調教数字ランキング者です。
初めてのMMORPGで、嬉々としてオルビア村を探検中、壁と宝箱の後ろ隙間に嵌ってしまい
けれど「ジャンプする/登る」操作がわからず、泣く泣く「キャラを作り直し」ました。。。
あれから5年経った今でも、宝箱漁りは趣味でやっています。w
そして現在解散の危機。
その時のオルビア村の美しさに感動したのは良い思い出。
挫折しそうになり、必死に何度も戦って初めて盾は投げるものじゃなくて、攻撃を防ぐことも出来るんだと
知った時。すごく感動しました(´・ω・`)
色んな知識を習得していく喜び
この海は何処まで行けるんだろうと泳ぎ、壮大な海を堪能していたら息が続かず溺死したり
山の上はどうなっているんだろうと登山したり
シームレスな世界を縦横無尽に駆け巡り冒険した思い出
ものすごく腹立たしかったけど、これがPKなんだと思った。
実にワクワクさせてくれた
レベル50になったその日に、狩り場で急にアカネにぐちゃぐちゃにされて……
おれのMMOが始まったって感じがしたんだ