
今日は「国際幸福の日」
幸せはいつも近くにあります!
心地よい春風が吹く3月の月曜日!
3月20日、今日は国連が指定した「国際幸福デー」です。
この日はすべての人が幸せを求め、
私たちの本当の幸せは何かについて想いを馳せる日です。
世界各地で幸せに関連する様々なイベントが行われています。
毎年「世界幸福度報告書」が発表され、
世界各国の幸福度ランキングを発表するとも言われています!
幸福度をアップさせるささやかな方法をご紹介します!
① ラーゴム(Lagom)を追求しましょう
ラーゴムとはスウェーデン語で、
多すぎず少なすぎない「ちょうどいい量」を意味する言葉だそうです。
あまり欲張らず必要な分だけ。
他人と比較せず、現在持っているものに満足する人生を追求することです。
▲ アールの経典でも節制の美徳を強調しています!
② お出かけしよう!
遠くに行かなくても大丈夫です!
ご近所の屋外で暖かい日差しと風を感じてみてください。
このような簡単な活動でも複雑な考えは飛んでいき、
幸せを感じることにとても役に立つそうです!
▲ 近くに買い物に行くだけでも幸福度が上がるんですって!
③ ウブントゥ精神
ウブントゥ(ubuntu)はアフリカの伝統的な思想で、
「相手がいるから私がいる」という意味を持っています。
相手を尊重して配慮すれば、
自分の幸福度ももっと上がるのではないでしょうか?
▲ 一緒に公演を観覧しながら和気あいあいと過ごすエイル村の住民たち
冒険者の皆様にとって、今日が特に幸せな一日になりますように!