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シャイの音楽講座 ~エフェクトについて~
2025.11.01 04:25
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最近の修正日時 : 2025.11.08 23:57

フローケストラ楽器とマルニス楽器に適用できるエフェクター機能についてです。どのパラメータがどのように影響するのか、なかなか理解が難しいですが、理解が進むと思った効果を得られやすくなります。

 公式に説明があったのを知らなく(GMノート2021.10.02021.10.06)、あらためて記事を見たところ、あまりに難解な内容だったので(運営さんごめんなさい)、自分用のメモも兼ねて書いてみました。

注意)少し難しい専門的な内容ですが、理解して活用できると、楽曲に効果的に影響させることが出来るようになります。

注意)いろいろこれから打ち込みしてみたいけど、なんか思うように音が仕上がらない方向け。

1.エフェクターとは

 エレキやシンセサイザーをやる人には馴染みが深いと思いますが、音(波形)に、ある変化を与え効果を得るものです。

砂漠ではReverb(リバーブ:音の残響や反響音 )、Delay(ディレイ:遅延や遅れ )、Chorus(コーラス:合唱(音響効果))の3つが使用可能です。

 ここで言うエフェクターとは、楽曲全体(フローケストラ楽器マルニス楽器のみ)に適用される楽曲全体の音響効果です。

※初心者楽器には影響を与えません。

                           エフェクター画面

左上の枠で囲った辺りをクリックすると、エフェクター画面がでてきます。

エフェクターの効果:

楽曲全体に影響を与えるため、数値設定は比較的大きくとります。

後述する各楽器でのAux Send(出力先)にて値を微調整するようにします。

とは言え、かけ過ぎてしまうと思った効果にならいためどのような影響を与えるかを考慮しつつ、実際の音色にて確認します。

砂漠で採用されているエフェクター方式では、楽器単体で異なるエフェクターを適用できない短所がある反面、原音が変形しないので自然な音を出しやすく、扱いやすいメリットがあります。

実際に調整した音を聴いて確かめるようにして、極端に振り切った値にしないことが大切です。

※ 図にある値は、とりあえずよくわらない人向けです。 実際の楽曲にも使用しているパラメータの一つです。参考までに。

[エフェクター] × [Aux send]= 楽器単体のエフェクト適用値

エフェクト適用値 × 楽器音量 = 楽器単体の音色、音量に影響

※ イメージです。細かい部分では語弊がある場合がありますが、

作成上はこういう感じで捉えて問題ないと思います。

 エフェクターで決定した値を基準値として、Aux sendで出力値を決めるイメージです。こうすることで、エフェクターの適用に幅を持たせることが出来ます。

 値をいじっても、なにが変化したのか分からない場合、それぞれのReverb 値、Delay値、Chorus値を確認してみてください例えば、片方の値が0になっている場合(エフェクター値、Aux send値)には、効果を得ることはできません。また、エフェクター側の値が小さすぎる場合、Aux sendの値を大きく変えたとしても、期待する効果を得られないことがあります。

 逆に言えば、各種エフェクト効果のうち、特定の楽器に効果を出したくない場合、Aux sendの該当の値(Reverb 値、Delay値、Chorus値)のいずれかを0にすることで、各楽器単体での使用をしないということも出来ると言うことです。

 もうひとつの欠点として書かれている、各単体で個別の設定が出来ないとはどういうことか?これは、単にマルニス(シンセ系)とフローケストラ系にそれぞれ個別にChorus値などを設定できないことを意味しています。

 つまり、エフェクターで作った設定を、それぞれの楽器(Aux send)で適用するとき、その強弱を設定する、あるいは0にすることで、特定の楽器に対してその効果を弱くする、または得ないという使い方は出来るという意味です。

 

 

各パラメータ:

Reverb:リバーブ(音の響きを演出、空間の広さを設定します。)

Delayと合わせて使用することで、豊かな響きを演出します。)

ReverbにはTimeを設定でき、この値が大きくなればなるほど、より大きな空間での音響効果を得ることができます。

一般教室(音響0) << スタジオ(音響中) <<< 体育館(音響大) <<  コンサートホール(特大)

※イメージです。適宣値を決定してください。

 比較的、どの楽器においても心地よい効果を生みやすいです。しかし、かけすぎてしまうと、くどく感じてしまうこともあるかもしれません。適宣かけるよう、実音で確認することが大事です。

Time

反響が帰って来る時間量設定=大きいほど広い空間効果を得る

Delay:ディレイ(音の時間軸に影響し、エコーのような効果を演出します。)

(Reverbと合わせて使用することで豊かな響きを演出します。

DelayにはFeedbackを設定できます。これは遅延効果を与えるもので、Reverbと合わせることでより強い効果が期待できます。

ハウリング効果とも言われていて、Feedbackはこのハウリングする回数を設定します。

カラオケなどではエコーとも言われており、Revabとは異なった効果が期待できます。

例えば、ピアノなどの楽器では、Delayの効果は適度に働きますが、ドラムのような楽器では、逆に違和感を感じるようなこともあるかもしれません。それぞれの楽器の特性を理解して利用することが大事です。

Feedback エフェクターの音を繰り返す量を調節します。

ぼえぇぇぇぇぇ

   ここの回数を決めるイメージ。

ハウリングとは

 このDelayの公式な説明を見ると、「ハウリングの回数を設定します」とあります。

 同じ音を機械的に繰り返す効果のことをハウリングと言います。でも、ハウリングすると言うと、悪いイメージで知られてることが多いかと思います。そう、カラオケやマイクを使った公演、集会などで起こる耳障りなハウリングです。

 マイクなどの拡声器に入力があり、スピーカで出力するとき、その出力された音をさらにマイクが拾ってしまうことがあります。(これがいわゆるハウリングを起こしてる状態といいます)この状態が無限に繰り返されてしまうと、入力のピーク値を超えてしまって、あの耳触りなピーっという音になります。

 でも、安心してください。砂漠では、最大値に設定しても、そのような事にならないような調整がなされています。(てか、そもそもマイクのような入力環境の話じゃないのでそのようなことにはなりませんので、安心してください。)

Chorus:コーラス

ChorusFeedbackLFO DepthLFO Frequencyの3つのパラメータを設定できます。

Chorusはその名の通り、コーラス効果を得るために使用するものです。

ですが、各楽器の音の特性によって変化が異なるため、使用についてはかなりクセのあるパラメータです。

期待される効果:

フローケストラ楽器の場合、ゆらぎのような効果により、抑揚感を出すことが期待できます。

また、単音での使用時に、コードやオクターブによらないコーラス効果を期待できます。

マルニス(シンセ系)楽器の場合、音に変化を与え、音色などに影響します。

特にマルニス系シンセサイザ、エレキ系に与える影響が強く、フローケストラ系とは違った効果になる上に、全体を設定し、各楽器のAux sendで出力先の大きさを決める方式なので、適用したい楽器のAux sendの中のChorusの値で適用量を微調整するようにします。

Feedback

フィードバック

エフェクターの音を繰り返す量を調節します。

Chorusで繰り返される音の数を設定。

LFO Depth

デプス

エフェクターの変調幅を調節します。

音に波のようなうねり効果を追加します。

この波の高さを数値で設定します。数値が小さいほど波が低く、多くなるにつれて波が高く(効果が強く)なります。

LFO Frequency

フリークエンシー

エフェクターの変調周波数を調節します。

音に波のようなうねり効果を追加します。

この波の幅を数値で設定します。数値が小さいほど波の間隔が広く、大きいほど狭くなり、波形(音色の雰囲気)に影響します。

LFO DepthとLFO Frequencyを合わせることで、波の形を形成し、音に効果を与える事ができます。

与える効果は、楽器の性質によっても大きく変化します。

うまく活用することで、フローケストラ楽器においては抑揚感を表現できたり、マルニス楽器(シンセ系)では、変化のある音色、神秘的な音色、機械的な音色などを表現できたり、さまざまな効果が期待できます。

2.各楽器のAux Send(出力先)

先に作ったエフェクターの効果を各楽器に適用します。

各楽器にはReverb、Delay、Chorusの3つのダイヤルがあります。

エフェクター×Aux send=適用効果量

 エフェクターで設定したそれぞれの値にAux sendの値をそれぞれ%値でかけ合わせたものが、その楽器単体に与える適用効果量になります。考え方としては、

 エフェクターでReverb50%Aux send25%とした場合:50%×25%=12.5%

となります。(実際に設定し、実音で確認してください。かけ過ぎると良い影響を与えません。)

 逆にした場合でも同じような効果が得られるものの、基本的にエフェクター側である程度大きな効果を得たものに、Aux sendで各楽器に適用量を与える感じにすることで、幅を大きくすることが出来ます。

 とは言うものの、効果のかけ過ぎは良い結果を産まないことも多いため、適度な値を見つけることが重要になります。

音量の設定

 

音量を上げれば、それに比例してより強い効果を実感できると思います。

 ちなみに、左図の音量バーの他に、アイコンをクリックで、0→50にすることも出来ます。(位置バグの影響かわかりませんが、たまに70など、キリの良い数値に戻らなくなることがあります。なので、開発さん..数値入力出来るように改善してほしいです。)

 基本的なエフェクトの使い方、設定の方法について書きました。

 理解が深まれば、音作りにも影響するので、自分なりの理解でも良いと思いますし、より詳しい知識や、専門的な知識を学ぶのも良いと思います。その過程で、間違いや勘違いによって、理解が変わることがあるかもしれません。

 この内容は、これが絶対正しいということではなく、自分の現在の理解度で得たものを言語化したものです。オリジナルの設定を試しつつ、自分なりの世界観を作っていければと思っています。また、みなさんの参考になればと思います。

 自分はこう理解してるよだったり、こういう設定も面白い音色になったよってことがあれば、ぜひコメントなどで教えていただけたらと思います。

 

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