ソロ志向が強く、マイペースで自分で調べて遊ぶ人ってのは誰とも競争しません。比較するものがないので。
運営からするとあまり課金しない人になってしまいます。
たとえば他人がプレパケいれてて便利だないいなってのをみないわけですから。
運営としてはプレイヤーにギルドに所属してもらって、競争意識を持ってほしい、人間関係を構築してゲームから離れがたくなってほしい。
というのが今回のイベントの趣旨であろうとみています。
ゲーム内に多様なコンテンツがあるのも原因ではあるのでしょうが、『ギルド』という存在も、
『ギルドレイドありますよ戦争に参加しますよしませんよVCありますよありませんよ海洋民いますよ狩りPTありますよ』
等、コンテンツへの参加を呼び掛けるのがギルド勧誘みたいになっていますね。
ほぼ黒い砂漠というゲームの運営がやっていることの縮小版でしかないのがいまのギルド勧誘です。
そんなこんなでギルドごとの特色をあってもうちだせていない。
勧誘する側は別段課金してほしいわけでもなんでもなく、お仲間お友達がほしいだけなのでフォーカスがぼけてるんですね。
現行プレイヤーならだれでも把握していることですが、新規プレイヤーがゲームになじみ毎日ログインして楽しむようになり、多様なコンテンツを消化できるようになるには、
どえらい時間と本人の根気とまわりの応援が必要になってきています。
たとえば対人特化型や生活金策たのちい型や海でラッコになるやで型にしたって半年は必要じゃないかと思います。
が、なにより大切なのは黒い砂漠への没入感というかおもしろさを自分で探すことです。空飛ぶお馬さんを自分で野生馬からつくってみたい、とか
草原ぷらぷらしながらウグイスの鳴き声してるけどいるのはカモメやなと浸ってみたりとか、フォガンをなぜかいじめるマッドマンについて思いをはせたりとか、
いろんな職やアバターを楽しんだりとか、いかだで大海原に乗り出して遭難したりとか。
つまりは運営がやるべきなのはギルド参加を内部に向かって促すことではなく、宣伝費をじゃぶじゃぶ使って新規を呼び込むことなのです。
もっと動画使って宣伝垂れ流してほしい。嵐カランダと一騎打ちするGMとか、砂漠で隊商に返り討ちにされるGMとか、おもしろ動画をとって砂漠を宣伝してほしい。
かわいい狐を合成しようとしたらチベットスナキツネになったのを補償してh
ギルドとしてプレイヤーに没入感を提供できるところはそうそうないと思います。ギルドができることというのは他人の邪魔をしないことでしょう。
ギルド『Vangurad』はおもいおもいマイペースに楽しんでいる大人が多いギルドです。
砂漠に馴染んでいこうとするひと復帰してペースをつかみたいひとさわがしいギルドにつかれた人を歓迎します。
なによりあなたの邪魔をしないギルドであるでしょう。
ご連絡はこのページ、もしくはわたくしまで密談、いえいえとんでもないギルドに参加するにはまず上からはなしとおさないと派には 家名 ラギル ←ギルマスに密談
普段の雰囲気が知りたければ英雄枠でチャット参加という手もあります。
長文失礼いたしました。それでは楽しい砂漠ライフを!