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【初心者向け?】誰でも簡単に時給150m稼ぐ方法【ベテラン向け?】
2020.06.22 04:52 (UTC+9)
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最近の修正日時 : 2020.06.22 04:52 (UTC+9)

みなさん、こんばんわ!

 

今回は前回告知したとおり、「金策」について紹介していきます。

 

黒い砂漠をプレイしている多くの人は何かしらの金策に勤しんでいる方が多いと思われます。

 

今回、私が紹介するのは「誰でも簡単に時給150mを稼ぐ方法」となっていて、

初心者の方でもカルフェオンまでのメインクエストを完了しているぐらいのレベルとステータスがあれば問題ありません。

 

具体的な金策方法については、ズバリ!「古代周回金策」です!

 

 

 

1.古代金策のやり方

古代周回金策というのは、釣りやカルフェオンの狩場でのドロップなどでゲットできる、

古代遺跡の結晶欠片を+字の形に5つ合成して完成させる「古代遺跡の結晶召喚書」を大量に消費して周回する金策のことです。

 

 

古代周回金策では、主に「記憶の欠片」や「ブラックストーン」を目的として周回する人が多いですが、

これらのドロップアイテムを全て取引所で売却することによる差益を得るのが今回のポイントとなります。

 

 

2.周回に要する時間や必要なステータス

古代周回金策は、召喚書を使って召喚されたモンスターを倒すということを繰り返すことになりますので、

モンスターを倒す必要があります。

 

そのため、ステータスが高ければ周回スピードも早くなるために金策効率が高くなるのですが、

古代周回金策では一定以上のステータスを持っていても意味がありません

 

これは、召喚書を使用する時間が主な時間となっているために、

それほど高いステータスが要求されないというのも大きなメリットのひとつです。

 

それでは、周回に掛かる時間や消化するために必要なステータスについて紹介します。

 

まずは周回に掛かるスピードについてですが、召喚書1枚あたり1~2分で消化することが出来ます

1時間あたりの消化枚数は40枚前後となっています。

 

次にステータスについてですが、こちらは初心者の方でも装備することが出来る、

抑圧された装備シリーズ」や「カポティアアクセサリー」を身に着けていれば問題ありません。

 

現在だったら、イベント商人から1シルバーで購入できる「ラモー装備」でも良いでしょう。

 

 

3.どんなアイテムがドロップするのか?

こちらでは、古代遺跡の結晶召喚書を消化した際にドロップするアイテムについて紹介します。

 

古代遺跡の結晶召喚書からは、シルバーも含めて下記の10種類のアイテムがドロップします。

 

・記憶の欠片

・ハンターの印章(ブラックストーンと交換できるアイテム)

・巨大槍(※換金可能なガラクタアイテム)

・金属鎧彫刻(※換金可能なガラクタアイテム)

・レッドオーク鼻ピアス飾り(ガラクタアイテム)

・レッドオークの牙(ガラクタアイテム)

・HPポーション(中)

・HPポーション(大)

・ルビー原石

・シルバー

 

このようになっていて、現状では取引所で枯渇状態になっているブラックストーンを手に入れるために古代周回金策をする人も居ます。

 

 

4.どのように金策をするのか?

古代周回金策のポイントは、「古代周回で手に入れたアイテムを取引所で売る」ということが基本です。

 

また、ガラクタアイテムをまとめて交換することで換金できるアイテムもありますので、

そのようなアイテムは換金することが前提で、商人に売却してはいけません。

 

ここで重要になるのが下記の表です。

 

こちらの表は6月22日午前4時の時点での取引所の相場を元に作成されています。

 

巨大槍や金属鎧彫刻は、商人に直接販売すると売却額が安いですが、

交換NPCにシルバーと交換してもらうことが出来ます。

 

巨大槍は西部警備キャンプで150個あたり125,000シルバー

金属鎧彫刻はトリーナ要塞で100個あたり100,000シルバーと交換してもらえます。

 

ハンターの印章については、

交換レートが「ハンターの印章2個=ブラックストーン(防具)1個」で

ハンターの印章3個=ブラックストーン(武器)1個」となっています。

 

この場合、ブラックストーン(防具)に交換したほうがハンターの印章1個あたりの価格が高くなりますので、

今回は全てブラックストーン(防具)に交換することを想定した価格です。

 

「売上」の列の計算方法については下記のとおりです。

 

商品の売却額×65%(税引き後の価格)×(130%(プレミアムパッケージのボーナス)+1.5%(家名声特典))

 

このようになり、具体的な計算値については、「商品の価格×0.65×1.315」で求めています。

 

 

5.ドロップ量と純利益の計算について

古代周回金策のやり方が理解できたところで、

次は「どれくらいのドロップが出るのか?」ということが気になるでしょう。

 

こちらでは召喚書を消化した際のドロップ量について紹介します。

 

ポイントとしては、1枚あたりの量の平均値ではなく、1時間あたりの消化量の平均値なので勘違いしないで下さい。

 

古代周回金策で1時間あたりに周回できる回数が約40回となっていますので、

こちらの表は40回あたりの平均値です。

 

これらのアイテムを全て取引所で売ったり、NPC交換を利用すると、総額の売上が約314mとなります。

現時点での古代遺跡の結晶欠片の相場が1個あたり820,000シルバーなので、

古代遺跡の結晶召喚書を作成するためには「820,000シルバー×5個=4,100,000シルバー」が必要です。

 

召喚書1枚あたり4.1m必要なので、40枚の消化では164mとなります。

 

この費用を先程の売上から引いた金額が約150mとなり、この最後に残った金額が純利益です。

 

 

 

まとめ

このように、古代周回金策は、「初心者でもベテランでも始めることが出来る金策」です。

 

初めの頃は時給100mを超える壁というものが存在しますが、古代周回金策ならばラクラクと超えることが出来ます。

 

また、売却するアイテムについても、記憶の欠片やブラックストーンといった誰もが欲しがるアイテムなので、

いつでも売却できるというのも魅力のひとつです。

 

 

 

以上で今回の内容はここまでとします。

 

次回は、そうですね。

「ベテランの方でも意外と知らない人が多いこと」でも紹介していくとしますか。

 

それでは皆様、良き砂漠ライフをお過ごしください。

 

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