小さいジジイのところまで来ました。パカは薬湯器に興味深々です。
バレンタイン「そういうことならベア村のジェンセンのところに行ってみるといいよ」
バレンタイン「ついでにこの手紙をジェンセンに渡しておくれ」
NV2「・・・(それが目的かいっ!このク〇ジジイ!)」
チューリップ畑に立ち寄り。パカを遊ばせるには丁度いいかも。
後ろをひたすらついてくるのでこっちも楽しくなります。
NV2「おまえじゃない!!!」
途中、休憩も兼ねてジェンセンに手土産と思って釣り。
パカはちょっと腰が引けています。
到着。そして速攻撫でてもらいに割り込むパカ。
NV2「バレンタイン村長から手紙を預かってきました」
ジェンセン「毛皮を白く染める方法を聞いていたんだよ。雪山での狩りで目立たないようにするためにね」
NV2「パカに求められるのは脚力じゃないよね、きっと」
NV2「べリアに帰るか」
帰り道、べリアへのお土産用に釣り。先は遠いなぁ~。
おしまい。