アルパカで遊べ!と、ある筋から再三強要されるので引っ張り出してみました。
乗れるキャラがいないのでどうしよう・・・。
仕方が無いのでうちのNV2さんで必要としてくれる人を探してみます。名前は「パカ」にしました。(←半濁点です)
アルパカの姿はかわいいので看板用にエイリーンに勧めてみました。
エイリーン「ごめんなさい、看板は二枚はいらないの。ピントさんはどう?変わった動物が好きらしいよ」
NV2「ありがとう、当たってみます(売り上げの悩みはその変なプライドが原因かもよ)」
ダビド・ピントさんを訪ねてみます。
ダビド・ピント「おっ、いいねぇ。みんな喜ぶよ。あ~、でもいまイタチの血を切らしたからなぁ。2~3日後にまた来てみて」
NV2「ははは・・・、タイミング合えばまた来てみます」
う~ん、あっちのジイジのところまで行ってみます。
乗せてくれないので徒歩。けっこう遠い。
後ろをちょこちょこついてくるのでペットよりペットっぽいです。
あっちのジイジに到着。
NV2「こいつを村の看板にどうですか?」
イゴール・バルタリ「こいつって???」
NV2「あっ! あの野郎・・・」
イゴール・バルタリ「・・・。トラブルの元になりそうだなぁ。フローリン村に行ってみたら?」
目を離した隙にオーウェンさんにたかってました。
NV2「小さいジジイのところまでまた歩くのかぁ。試しに私を乗せてくれない?」
NV2「・・・降りろ」
アルパカで遊ぶ ②に続きます。