どうも皆様こんにちは
ワールドボスに大砲持ち込む系砂漠研究生のディティルカです
今回はギルド象で遊ぼうシリーズ最終回
#1空の旅、#2海の旅と来て、いよいよ海底、そして・・・
結構攻め気味な内容となっておりますのでご注意ください
前回も前回でまぁまぁ攻めた内容ではあったけど
ギルド象で遊ぼう#3 海底散歩編
みんな大好きギルド象、頭(操縦席)に1人、背中に2人の合計3人が乗ることができます
今回ご紹介する遊びは、背中に乗っている方しか体感できないため、
ギルメンのみんなと交代で楽しむと良いでしょう
やることはとってもシンプル
ギルド象の頭に乗っているギルメンが、海を向いて、T(自動走行)を押します
ギルド象が海に向かって走りだします。
この状態でギルメンがキャラクター変更をすると・・・
ギルメン消滅 しかし走り続けるギルド象
こうなると、海底だろうとお構いなし、地形に沿ってひたすら猛進を続けます
珊瑚や魚群とギルド象の素敵な写真も撮影し放題!
なお、位置ズレが引き起こされているだけのため
実際の位置はギルメンがキャラクター変更を行った位置にあり、
ギルド象の頭にギルメンが乗りなおすと・・・
座標が正されて、本来の位置に戻ってきます
さて、ここまでは当たり障りのない内容
以下、ちょっと攻め気味な応用編です
応用編
さて皆様、乗り手を失い位置ズレ暴走状態のギルド象
地形に沿って進み続けるのは先に言った通りです
では、突き当たり等にぶつかって、地形に沿って進めなくなった場合どうなるか・・・
こうなる
海水の有無どころか、地形すら無視して、ひたすら平行に移動を始めます
また、陸上でも同じ現象が発生するため、壁に向かって走らせれば、その向こう側に抜けることができます
カランダ尾根の頂上付近で同様の事を行った場合・・・
こんな感じに尾根を突き抜けて、上空を水平移動し続けます
まぁ、位置ズレのため、実際の座標は一切動いていないし
尾根を中心とした地形しか読み込まれていないので、離れれば地形も何も見えないんですが
さて、いかがだったでしょうか。ギルド象で遊ぼうシリーズ
狩りや生活に疲れて、普段とは違う事をしたくなった時、
本記事が参考になり、少しでも多くのギルド象が日の目を見ることを願い、
終わりの言葉とさせて頂きます
以上、砂漠研究生のディティルカがお送りしました