どうも皆様こんにちは
エルビアch.アトラクシオンにD1桁で突っ込んで散った砂漠研究生のディティルカです
今回も前回に引き続き、みんな大好きギルド象を使った、
黒い砂漠の新しい楽しみ方を紹介したいと思います
ちなみに前回はこんな感じ
ギルド象で遊ぼう#2 高速艇編
皆様おなじみ高速艇、寿命が切れてなお漁船より速い優れもの
実は、この高速艇も、ギルド象を乗せることができます
手順はすこーし面倒かも
①ギルド象を浜辺に連れてきます
②頭を浜に向けて、半身浴くらいになる位置でギルド象を降ります
③ギルド象の背後に高速艇を準備します
④ギルド象と船がまっすぐになるよう調整し、突っ込みます
⑤船を降りて正面に回り、ギルド象の頭から乗ります
⑥この状態でちょっとだけ後ろに下がり、即座にRでギルド象から降ります
はい、乗れました
高速艇の舵を握り、愛象と共に大洋へと旅立ちましょう!
2021/7/10のパラタマ島西側の離島で行われた七夕イベント生放送でも、
我らがギルド象、花子の雄姿はしっかり確認できるので要チェックですね!
応用編
ここからはちょっとした応用
船に乗ったギルド象の頭に乗ると、海ポチャしてしまうのですが
ギルド象は操縦席である頭以外に、背中にも乗ることができます
背中に乗ると、槍を投げて戦うことができます
頭に乗った場合と違い、海に象が落ちたりしません。しませんが・・・
象がその場に浮いちゃいます
この状態でも船を近づければ背中に乗り降りはできますが、
船には乗せ直せず、今の座標から象は動かなくなります
・・・え?そんなことしてどうなるかって?
こうなる
ベルの領域の渦潮発生前にギルド象を乗せた高速艇を連れて行き、
ギルド象の背中に乗って放置することで、そのままベルの領域内に滞在できます
渦巻発生後に高速艇はすぐ沈むけど、継続ダメージを受けるのはギルド象のみ!
ギルド象の体力は凄まじく、渦でも全然ダメージは食らいません!
うまく中心に位置どりができた場合、槍攻撃を当てることもできます
大洋の心臓ベルにバックアタックを決めた冒険者はそうはいないことだろう
ベルが憤怒した場合の範囲攻撃も喰らうことがなく、乗ったままでいいため、
準備の手間と、行く手間と、象の位置調整の手間と、帰る手段を一切考えなければ
有用・・・うん、有用なのかもしれない・・・